2017-08-12から1日間の記事一覧

わがまま詩篇 義経の犬吠 石毛拓郎詩集

1996年10月、あざみ書房から刊行された石毛拓郎(1946~)と田村奈津子(1960~2001)との往復詩集。挿画は藤富保男。 往復詩集とは石毛拓郎と田村奈津子の間で互に交信された詩で、それらの詩に対応した日付が入れてある。本詩集と田村奈津子の詩集『虹を飲…

わがまま詩篇 虹を飲む日 田村奈津子詩集

1996年10月、あざみ書房から刊行された田村奈津子(1960~2001)と石毛拓郎(1946~)との往復詩集。挿画は藤富保男。 往復詩集とは石毛拓郎と田村奈津子の間で互に交信された詩で、それらの詩に対応した日付が入れてある。本詩集と石毛拓郎の詩集『義経の犬…

少年 江森國友詩集

1993年2月、書肆山田から刊行された江森國友(1933~)の第8詩集。装画は辻憲(1946~)、装幀は青山香。 目次 雪のくる日 雪迎えのあとに 葉 ぐみのはなし 草の民話1 草の民話2 影 接吻のあとで 映画を観て 病気 少年――自信 少年――不安 少女 海の兆 五月 …

楠田一郎詩集 飯島耕一/鶴岡善久編

1977年3月、蜘蛛出版社から刊行された楠田一郎(1911~1938)の詩集。編集は飯島耕一(1930~2013)と鶴岡善久(1936~)。 目次 1 黒い雨 Ⅰ 黒い雨 Ⅱ 黒い雨 Ⅲ 黒い雨 Ⅳ 黒い雨 Ⅴ 黒い雨 Ⅵ 黒い雨 Ⅶ 黒い雨 Ⅷ 風俗喜劇 風俗喜劇 風俗喜劇 神聖十字軍 理髪…

ある心情の下に 石川弘詩集

1969年2月、荒野社から刊行された石川弘(1935~)の詩集。装幀は橋本脩三。石川は檀一雄研究者。 目次 黄昏は雨の下 夜の飛行機 家 白い雲達 蠣浜橋附近 雨の中のシャボンダマ 女人恋慕 骨〈断片〉 一匹の蟲 昨夜の夢 父 記憶 春日悲歌 香り 夕陽 故郷 夜深…

雪に燃える花 ―詩人日塔貞子の生涯― 安達徹

1972年2月、村山文学界から刊行された安達徹(1930~)による日塔貞子(1920~1949)の評伝。1971~1972に山形新聞に連載された。題字は近藤侃一、装幀は上崎順一郎。 目次序 神保光太郎 愛と祈り 斜陽 文学修行 逸見廣と竹石 幻の母 幼い雛 アリサの恋 片割…

zero 広田修詩集

2015年3月、思潮社から刊行された広田修(1980~)の第○詩集。 目次 ⅰ 機械 海 炎 法学 夏 山 音楽の道 儀式 啓示 窓 (窓)(部屋) ⅱ sa- 宛てられる 忘れられた本 桃の実 忘れる ⅲ 詩 坂 月 彫刻家 処刑 卵 夜 眼 書評等 [zero]からはじまる・・・ 広田修…

火の娘 ネルヴァル 中村真一郎訳

1941年8月、青木書店から刊行されたジェラール・ド・ネルヴァル(1808~1855)作「火の娘」の翻訳。翻訳者は中村真一郎(1918~1997)。 目次 解題アレクサンドル・デュマに シルヴイ 一 失はれた夜 二 アドリエンヌ 三 決意 四 シテエルへの旅 五 村 六 オ…

Stock Book 野村龍詩集

2014年8月、思潮社から刊行された野村龍の第3詩集。 目次 Ⅰ.Quasi Adagio〈前触れ〉 雲 季節 神経細胞 新聞 (古代魚は水底深く……) 桃 谷 新しい眼で 短篇小説 花 口笛 舞舞 数式 言葉 星 旋律 宝石 翡翠 蜂蜜の歌 魚の季節 卵 Ⅱ.Andantino quasi Allegrett…

世界が君に死を赦すから 亜久津歩詩集

2008年11月、コールサック社から刊行された亜久津歩(1981~)の第1詩集。 目次 序詩 遺してゆく日々 第一歩 世界が君に死を赦すから 世界が君に死を赦すから 約束 星クズが煌めいている 一粒でも 独り言 泣く狢、雄 泣く狢、雌 無を内包する玉葱、一 無を内…

スロー・ダンス 森原智子詩集

1996年5月、思潮社から刊行された森原智子(1934~2003)の第5詩集。 あとがき わたしの知らない読者のこころへも。ちゃんと届けばよい、ゆっくりと仕上げたいとその二つのことを思って飛んだつもりでいる。愉しい詩、悲しい詩を書くとき、かなり内臓にバイ…

宝篋と花讃 江森國友詩集

1971年5月、母岩社から刊行された江森國友(1932~)の第1詩集。木版画は日和崎尊夫(1941~1992)、装幀は吉岡実(1919~1990)。 いま、ここに私の詩集が世に出ることになった。いろいろの経緯があったとしても、私には、これが時間的にも、また仕事の意味…