2017-08-21から1日間の記事一覧

夢化け こたきこなみ詩集

2006年10月、書肆青樹社から刊行された、こたきこなみ(1936~)、第5詩集。第14回丸山薫賞候補。第16回日本詩人クラブ詩界賞候補。装画は「飛龍に乗る儺神」。 目次 I 奔馬 夢化け 怪しい関係 悪食考 魔法の国 裹窓の奥 花の生涯 飢霊 夏化粧 つかのま こ…

微光と煙 山田兼士詩集

2009年10月、思潮社から刊行された山田兼士(1953~)の第1詩集。題字は谷川俊太郎。 詩集を出すことは一生ないだろうと思っていました。一九七〇年代に詩の豊饒に出会い、あらゆる詩が書かれていることに驚嘆し、その後〈詩論〉を志してから、詩人の鏡に(…

船方一詩集

1958年2月、飯塚書店から刊行された船方一(1912~1957)の遺稿詩集。編集は船方一詩集刊行委員会。題字は政治家(共産党)の春日正一(妻の姉の夫)。 目次 序文 壺井繁治 終戦前(一九三一~一九四〇) 戦後(一九四六~一九五六) 跋文 遠地輝武解説 松永…

愛の詩 塔和子詩集

1995年2月、編集工房ノアから刊行された塔和子(1929~2013)の第13詩集。表紙は西脇洋子。 この詩群は、ある日、ある時のすてきな方との出会いをきっかけにとして、遠い日の恋を想い起こしながら書きましたもので、先に出しました「愛の詩集」につぐもので…

独歩集第二 国木田独歩

1911(明治44)年1月、杉本梁江堂から刊行された國木田獨歩(1871~1908)の短篇集。画像は同月発行の第4版。 目次 竹の木戸 窮死 疲勞 節操 二老人 泣き笑ひ 都の友へB生より 入郷記 肱の侮辱 湯ヶ原ゆき NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

独歩集 国木田独歩

1910(明治43)年9月、杉本梁江堂から刊行された國木田獨歩(1871~1908)の短篇集。画像は1912(明治45)年2月の第16版。 目次 富岡先生 牛肉と馬鈴薯 女難 第三者 正直者 湯ケ原上り 少年の悲哀 夫婦 春の鳥 NDLで検索日本の古本屋で検索 ヤフオクで検索

コトバの生まれる場所 崎山多美

2004年2月、砂子屋書房から刊行された崎山多美のエッセイ集。装本は倉本修。 目次 Ⅰちょつと深呼吸 1たくらみ――いざ、たくらまん 2窓――海が見える 3駆ける――天カケル 4たましい――マブイ漂流 5声――島を渡るウタ 6弁当――オドシ弁 7舞台――变化(へんげ)する 8…