2018-04-18から1日間の記事一覧

アルパ但しオメガ 広瀬大志詩集

1987年1月、洗濯船石鹸詩社から刊行された広瀬大志の第2詩集。装幀は清水將文。 目次 アルパ但しオメガ マスク ユニコーン側 ホワイトアウト 夏に 俄眉 タートルスタイル タートルスタイル タクト U・S・MAIL 籠静か ゾーン 然り遡航 物流S 雨の火 サマーダ…

ミステリーズ 広瀬大志詩集

1998年7月、思潮社から刊行された広瀬大志の第6詩集。 目次 事件 アンプラグド ジャック 太陽が燃えている悪 アンプラグド 美術犯 音階犯 蹄鉄犯 街の戒律 調査のカテゴリー 緑死術 探偵の主張 酉数え遮り 指の長い影/MYREQUIEM 愛死(ラブデス) 夏の終り …

流離縁起 薦田愛詩集

2006年10月、ふらんす堂から刊行された薦田愛の第3詩集。装幀は君嶋真理子。 長くひもとかずにいた作品を起きあがらせ、読み返す。 対の詩集となるようにまとめられればとひそかに願い、一方(『ティリ』七月堂刊)のみで力尽きていた、その一冊を今、編むのだ…

連句集 虹彩帖 鈴木漠編

1993年11月、書肆季節社から刊行された連句集。編集は海市の会。 目次 曙(脇起) 鈴木漠・永田圭介・三木英治 イストワール 永田圭介・鈴木漠 鵜 星野洋輝・鈴木漠・藤富保男 鬱金(うこん)(半歌仙) 永田圭介・鈴木漠 薄氷(うすらひ)(半歌仙) 永田圭…

月夜の仕事 小柳玲子詩集

1983年8月、花神社から刊行された小柳玲子の第5詩集。装幀は林立人。 敗戦の翌年だったろうか、まだ空襲の傷痕が生々しい私たちの町に、巡回児童劇団がやってきた。「月夜の仕事」というポスターが電信柱や交番のガラス戸に貼られた。今ではもうその顔をさだ…

祖国の砂 日本無名詩集

1952年8月、筑摩書房から刊行された現代詩アンソロジー。装幀は難波田龍起。 目次 稲熱病田 おみなえし 山上部落 押切順三 港湾点描 天と地と 吉田美千雄 花岡供米事件 錦米次郞 燈台さくら 淸水淸 祖国喪失 廃港 井上光晴 かしめ鋲 希い 松永浩介 夜 久保文…