1984年11月、大和書房から刊行された北村太郎の詩人論。装画は北村紀子、装幀は菊地信義。 目次 吉原幸子 おそろしさとは ゐることかしら ゐないことかしら 石垣りん 夫婦というものの ああ、何と顔をそむけたくなるうとましさ 茨木のり子 わたしが一番きれ…
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