1953年12月、光文社から刊行された北畠八穂の長編童話。挿絵装幀は桂ユキ子(ゆき)。 目次 ポコペン ニンジュツ ポコのお母ア神かくし 村つくり、人つくり チョン組ドロンコ日 生きている死ガイのタマシイ 岩部屋の貝の燭台 分教場のムズとクロンボ バナナ…
1988年9月、三省堂から刊行された鈴木志郎康の詩論集。 この本は「現代詩」を読んで理解したり、またこれから詩を書こうとするときの、現在の詩という表現の基本となるところを説き明かしてみようと試みて書かれたものである。「現代詩」は「近代詩」と明ら…
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