2018-11-29から1日間の記事一覧
1991年12月、思潮社から刊行された山口真理子の第2詩集。装幀は芦澤泰偉。附録栞は辻征夫「川のある街」。野沢啓「あざやかな変貌――山口真理子の新詩集『そして 川』をめぐって」。 目次 Ⅰ 川。辻征夫さんの葉書のごへんじ そして、川。ここで暮しているって…
1949年10月、文藝春秋新社から刊行された由起しげ子(1900~1969)の第1著作集。表題作は第21回芥川賞受賞作品。カバー・扉画は三雲祥之助。 目次 警視總監の笑ひ 脱走 本の話 あとがき NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1981年10月、講談社から刊行された岩坂恵子(1946~)の第1著作集。装幀は大沢昌助。 目次 蝉の声がして 螢の村 藤下余情 撫子 雨上がりの舗道で 見られる NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索