2019-05-07から1日間の記事一覧

今日のいのち 由起しげ子

1956年10月、現代社から刊行された由起しげ子の少女小説。装幀は伊原通夫。 目次 招電 水の音 みずうみの風 囚われびと 冷却期間 いずこへ 対決 遮断機 白い海 男たち 荒野の中に 代償 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

ウチニ、カエロウ 立木早詩集

2006年10月、砂子屋書房から刊行された立木早(1950~)の第4詩集。表紙絵は長谷川紀子、装本は倉本修。立木は八木幹夫の弟で下村康臣の友人。 ある7月の蒸した夜、人が3人私の手料理を食べにきた。約束をしてしまったのは自分だが、料理の一つも知らずに半…

末裔 坊城俊民

1949年2月、草美社から刊行された坊城俊民の長編小説。装幀は細木茂子。1994年8月、集英社から復刻された。 「末裔」の創作を志したのは、私の少年時代である。その頃知った輝かしい詩魂の持主は三島由紀夫だった。爾来十年間、彼とは詩を語った。さうして、…