2019-12-06から1日間の記事一覧
1942年10月、国文社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は内田巌。 目次 富山の藥賣 山櫻 路地の人々 吹雪の夜 鯉のぼり 亀さん 閑古鳥 故郷 鳥歌ふ 幼馴染 婚約 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1955年9月、詩洋社から刊行された長崎透の第2詩集。 詩作遍歴一拾余年、これから向苦悩する日々と、永世を想ふ時、私の詩作日は尚浅い。処女詩集「真畫野」出版以后まとまつたものとしては、これは約拾年后に出す第二の詩集ではあるけれども作品は「眞晝野」…
1959年2月、書肆ユリイカから刊行された鈴木祐之の詩集。 目次 遭遇歌 フシカ 出帆 潜水象 遭難ラツパ手 さざなみ NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索