1984年9月、書肆・博物誌から刊行された山本育夫の第1詩集。装幀は芦澤泰偉。附録栞は、吉本隆明「山本育夫小論」、神山睦美「破片としての憎悪」。2019年4月に復刻。 目次 水の周辺 憎悪の行き場 ボイスの印象 書評等詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記…
1972年6月、東京出版センターから刊行された戸越永之介の長編小説。装画は向井潤吉、題簽は秋元清軒。 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
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