1964年11月、思潮社から刊行された富岡多恵子(1935~)の第3詩集。装画は池田満寿夫、装幀は勝井三雄。 わたしは老人に興味をもっていた。死というもののいちばんちかくにすわっている存在としてわたしは興味をもった。この意味では、にんげんはぜんぶが老…
1963年12月、朱雀社から刊行された十津川光子の短編小説集。装幀は難波淳郎。 目次 コタンの春 婿さん コタンの人 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
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