その他小説戯曲

掌 窪田啓作

1948年9月、河出書房から刊行された窪田啓作の短編小説集。方舟叢書。 目次 掌 陳静芝 アルベエル・ロード ユキ・グレゴァール NOTES NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

迷宮行 桶本欣吾

1980年1月、深夜叢書社から刊行された桶本欣吾の短編集。装幀は野村昌哉。 目次 迷宮行 鏡、黒の…… 鏡、白の…… 約束の地 天山 神人譜 トビアス 霧の彼方の 緑夜 月光ゲッセマネ ユダの甥 心中湖 エデンの蜜 跋 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

巨鯨の腹の中で 千賀正之

1971年6月、仮面社から刊行された千賀正之の短編小説集。装幀は伏久田喬行。 目次 星の落ちた場所で セントルイスブルースが聴きたい 様々な意匠 昔、英霊を迎えた街で今…… 少年碑 あれ以来 「あとがき」という名の後始末の辞 NDLで検索Amazonで検索日本の古…

オリオンの哀しみ 氷上恵介

1985年1月、氷上恵介遺稿集出版委員会から刊行された氷上恵介の遺稿集。画像は1995年9月第3版。 文芸活動等を通じ、全国の療友の間でも、その名の知られた氷上恵介(藤田四郎)君は今年の一月五日急逝し、六十才十か月の生涯を閉じましたが、余りにも突然な、…

神話の波紋 玻璃と剣 葉山有樹

2008年1月、スパイラル/ワコールアートセンターから刊行された葉山有樹の小説。ブックデザインは古賀義孝。 二〇〇七年、東京の複合文化施設「スパイラル」で行った私の個展を契機として幾つかの出会いがあり、その中でフィンランドでの個展開催が決まりま…

末裔 坊城俊民

1949年2月、草美社から刊行された坊城俊民の長編小説。装幀は細木茂子。1994年8月、集英社から復刻された。 「末裔」の創作を志したのは、私の少年時代である。その頃知った輝かしい詩魂の持主は三島由紀夫だった。爾来十年間、彼とは詩を語った。さうして、…

沓手鳥孤城落月 坪内逍遥

1916年11月、春陽堂から刊行された坪内逍遥の戯曲。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

高台にある家 水村節子

2000年2月、角川春樹事務所から刊行された水村節子(1922~2008)の長編小説。装幀は田村義也。水村早苗の母。 幼いころほんの一時預けられた、横浜にある裕福で西洋風な伯母の家。そのような家の娘であったらと願う少女は、神戸、裏長屋で無教養丸出しの年…

黄の花 一ノ瀬綾

1975年9月、私家版(発行元:総合調査研究所)として刊行された一ノ瀬綾(1932~)の第1著作集。装幀は小角又次。第16回田村俊子賞受賞。第12回農民文学賞(1969)受賞作品の「春の終り」も収録。田村賞受賞後、1976年、創樹社からも刊行。 目次 黄の花 焼く…

憧憬 工藤みさを

1923年1月、越山堂から刊行された工藤みさを(1896-1931)の長編小説。画像は函欠本。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

金鳳花 青島清一

1957年9月、青島書院から刊行された青島清一の長編小説。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

醉いどれ船 田中英光

1949年12月、小山書店から刊行された田中英光(1913~1949)の長編小説。 興にのれば一日、三、四十枚は書く私が、この僅か四百枚ばかりの中篇をモノにするのに、一九四七年の秋、第一章を書いてから、いま四九年の初秋、第三章の終句を書き終るのに、まる二…

薔薇物語 山崎剛太郎

1985年6月、雪華社から刊行された山崎剛太郎(1917~)の短編小説集。装幀は草刈順。 目次 薔薇物語 薔薇物語のための変奏曲 聖園 花芒 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

鬼ゆり 泉名月

1975年9月、學藝書林から刊行された泉名月の短編小説集。装幀は田辺輝男。 目次 幻想譚 鬼ゆり あおい繭 貝がらと少女 涙のつゆ 豆人形とお嬢さん 花ころび 夢小話 奪魂鬼 雷神のすし 石鹸の夢 鯰大王のおひげ おろかなお話 怠け者 てるてる地蔵 回想譚 梔子…

女体 小坂多喜子

1978年11月、永田書房から刊行された小坂多喜子の短編小説集。装幀は森下年昭。 ここに蒐められた五篇の作品は、すべて共通した女主人公を持つ。ヒロインにつながりのある人物たち、即ち祖母、実父、実母、義母などの肉親から、深浅のかかはりを持つ男女に至…

生きる 山田うた子

1955年4月、理論社から刊行された山田うた子の自伝小説。装幀・挿絵は安部真知(安部公房の妻)。 目次 読者に生きる 山田うた子 Ⅰ 淋しい葬列 Ⅱ ドンベ田 Ⅲ 生きがい Ⅳ とおい春 Ⅴ 生きる 『生きる』が生れるまで・サークル土曜会『生きる』の誕生・野間宏…

初夜 三浦哲郎

1961年11月、新潮社から刊行された三浦哲郎の短編小説集。 目次 初夜 幻燈畫集 骨董の中の日記 鰻の文鎮 驢馬 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

やまあいの煙 重兼芳子

1979年9月、文藝春秋から刊行された重兼芳子(1927~1993)の第2著作集。表題作は第81回芥川賞受賞作品。装幀は坂田政則。 目次 やまあいの煙 見えすぎる眼 白いブラウス 組み敷いた影 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

ありらん峠 金文輯

1957年6月、第二書房から刊行された金文輯(1909~?)の短編小説集。装幀は前田政雄。 「聖家族」を読んで、なんだ、俺の恋人F子がモデルになってるじゃないか!ちくしょう!と歯を食い縛る所で、幕があく。 堀辰雄を殺し損ねてやけくそになり、酒場の女を…

丹碧の像 青山圭一

1966年12月、今野書房から刊行された青山圭一の短編集。48部限定版。装画は宮本匡四郎。 目次 歩み 生 Passion 線条の中の人 三角の構図 流動する空間 円 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

去りて春 来つつ春  瀬川欣一

1985年6月、私家版として刊行された瀬川欣一の作品集。瀬川は近江の郷土史家。 目次 才筆と努力の人 徳永真一郎 小説 小説とわたし 秋風観音寺城騒動記 三つ瘤の墓石 去りて春 来つつ春 戯曲 演劇とわたし 発破 湖畔の青春 随筆 随筆とわたし 日野商人の風土…

北埠頭 鈴木召平

1983年4月、蘆書房から刊行された鈴木召平(凧揚げ名人)の作品集。装幀は毛利一枝。 目次 Ⅰ ばけものの息子 さようなら――夏よ いちふじにたかさんなすび 北埠頭 Ⅱ 赤土と風 濃霧 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

崖 岡田久子

1958年10月、朱雀社から刊行された岡田久子の短編小説集。 目次 崖 驟雨 冬の影 女の崖 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

山犬 舟崎淳

1960年2月、小壷天書房から刊行された舟崎淳の長編小説。装幀は井上三平。 目次 キンシの流れ 不肖の子 蛙騒動 運命の駅 すすり泣く女便所 湯の街の大阪女 露天風呂 宵待草 名残りの功徳 男のめざめ 山麓の夜 臆病仙人 めす犬の執念 仙人ついに山犬と化す 畠…

ゴーゴリ喫茶店 小笠原貴雄

1947年5月、風雪社から刊行された小笠原貴雄の短編小説集。 目次 ゴーゴリ喫茶店 光への序章 虹 晩夏の記憶 月光 あとがき NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

赤い襟章 松山達枝作品集/伊藤信吉編

1991年5月、青磁社から刊行された松山達枝の作品集。編集は伊藤信吉。挿絵は松山文雄。 目次 赤い襟章 バス車掌の朝 戦いの前に バスの中で 妹よ、帰れ! やられた友に 語註伊藤よしえさんを偲んで 戌谷春松作品集に添える回想 伊藤信吉伊藤ヨシエ略年譜覚え…

ブルーノート 管耕一郎

1985年4月、私家版として刊行された管耕一郎(1949~)の日記体小説。 登場人物 智明 慎平 清子 祖父(又は宋江爺さん) 妹則子 妹良子 K叔母 正木君 作家の鄭氏 斎東君(又は詩人) 女神F 賭博狂 湛八(又はジャズ狂) 銀次 母(又は矛盾の女王) 私 日本の…

独居の女 戸川静子

1958年9月、第一文芸社から刊行された戸川静子の短編集。装幀は高木雅章。「光と影の青春」は第11回直木賞参考候補作「若き日の頁」を改題・改稿したもの。 目次 独居の女 光と影の青春 晩秋 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

洪水の後 野口武彦

1969年12月、河出書房新社から刊行された野口武彦(1937~)の短編小説集。装幀は宮下登喜雄。 目次 洪水の後 価値ある朝 ピケットライン 愛玩動物 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

ひとつの町のかたち 遠藤めぐみ

2006年5月、書肆侃侃房から刊行された遠藤めぐみの長篇小説。装幀は日高信生。 NDLで検索Amazonで検索