その他歌集

愛日 第四輯 森安理文詩歌集

1991年4月、右文書院から刊行された森安理文(1915~2003)の詩歌随筆集。目次なし。 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

明けゆく空 藤蔭静枝

1943年12月、藤蔭會から刊行された藤蔭静枝(藤蔭静樹 1880~1966)の歌集。装幀は和田英作。画像は函欠本。藤蔭は永井荷風の前妻。 目次 序・佐佐木信綱先生 麻の花 君が家 龍膽 ひとり 落葉のをどり 白鳩 折々に 伊豆吉奈温泉 山城町 柏崎 歸り來て 福地先…

サラダ記念日 俵万智歌集

1987年5月、河出書房新社から刊行された俵万智(1962~)の第1歌集。 目次 八月の朝 野球ゲーム 朝のネクタイ 風になる 夏の船 モーニングコール 橋本高校 待ち人ごっこ サラダ記念日 たそがれ横丁 左右対称の我 元気でね ジャズコンサート・IMA 路地裏の猫 …

風光抄 三十五人集

1981年7月、風光の会から刊行されたアンソロジー。 目次 巻頭のことば作品 朝光の歌 朝吹磯子 鎌倉の道 朝吹美恵子 旅日記 阿部光子 白き嘘 内田砂夢 冬と春 小城和子 菩提樹 小城正雄 メラコイデスの花 木尾悦子 絶ゆべき命 栗原孝子 真珠の一綴り 小金井純…

貧しい町 穂積生萩歌集

1956年3月、白玉書房から刊行された穂積生萩(1926~)の第1歌集。穂積は釋迢空の女弟子。装幀は鈴木文子。 『あとがき』だけは,どうしても読んで頂きたい気がする。感じかたの確かな,おそろしく我(が)が豊かで強い,一人の人間を訴へ出してゐる。歌と無縁な…

花陽炎 春之巻  栗本薫歌集

1984年12月、綺譚社から刊行された栗本薫の歌集。装幀は杖村さえ子。 目次 三月 花陽炎 春之巻 四月 花冷え NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

木犀領 大竹蓉子歌集

1972年2月、白玉書房から刊行された大竹蓉子の第2歌集。表紙装畫はE・M・リーリエン「第四のモーゼの書の為の畫」。扉装畫は塚本靑史、編輯装釘は須永朝彦。第一歌集『レモンとハイド氏』(思潮辻、1976年2月)以後の作品から279首を選歌編輯。 目次 黄昏頌 差…

飯島正歌集

1991年9月、私家版として刊行された飯島正(1902~1996)の歌集。編集装幀は田中美子。 ここ約一〇年のあいだに、ぼくは二つのおおきな異変に出会った。一つは妻志寿子に先立たれたことである。志寿子は一九八二年になくなった。ぼくはひとり暮らしをはじめ…

暗い海 阿部正路歌集

1954年4月、大学歌人会から刊行された阿部正路(1931~2001)の第1歌集。 目次 序文 高崎正秀 1敗戦抄 2八月十五日以後 3出京 4動物園 5雨の日 6博物館 二首 7深川牡丹町附近 8リル恋ふる歌 9妻となる姉 10歸郷 11涙あふれぬ 12男鹿半島 13東京雑歌…

銀の重み 磯江朝子歌集

1955年3月、第二書房から刊行された磯江朝子(1903~?)の第1歌集。似顔絵は小磯良平(1903~1988)、題字・装幀は竹中郁(1904~1982)。女人短歌叢書第30編。 目次 昭和二一年 焼土 失ひし焦点 太き息 昭和二二年 街頭録音 朝の葱 逃避 昭和二三年 母心 …

雲の地図  大西民子歌集

1975年4月、短歌新聞社から刊行された大西民子(1924~1994)の第5歌集。装幀、題簽は木俣修(1906~1983)。 なぜそうであったのか分りませんが、その一年ほど前から、妹と私はそれまでになく睦みあってくらしていたような気がいたします。十三年も飼い続け…

水盤の水 栗原澪子歌集

2007年11月、北冬舎から刊行された栗原澪子(1932~)の歌集。 メモ帖、日記帳、読みさしの本の欄外などに走り書きしたまま、長く放置してきた三十一文字を、集めてみる気になりました。半分がたは行方不明、また集め得たその多くも反故同然といふ、つまりさ…