その他詩集

苧環論 薦田愛詩集

1989年5月、書肆山田から刊行された薦田愛(1961~)の第1詩集。歴程新人賞受賞。 目次 暮景その滲みがちな一枚の布銜えてしばしば狂乱の態する伏目がちな枝折戸袈裟掛けに斬りつける いつと知れないぬばたまの訪い待ちわび顔を刷る わたしたちのイノセント…

物語詩片 赤木三郎詩集

1969年12月、飯塚書店から刊行された赤城三郎の第2詩集。 目次 1 秋のジザベル 秋のジザベル――朗読詩 五月には ジザベルの鳥籠 無心なまま ジザベルのための詩 月の娘 ココと呼ぶ夏 なまぬるい夏 雨 みにくかったから きみのからだ 猿ばやし うまれる 不器…

薔薇の弓 壷田花子詩集

1955年8月、昭森社から刊行された壷田花子(1905~1990)の第4詩集。 目次 薔薇の弓 薔薇の弓 緑の地図 小人国の夏 薔薇風土図 竹 雲の船 雲の船 花々について 新しい寓話 在る時代 煙天国 沙漠 飢餓の海 冬の宿 苦行 火力 生・死 春の約束 真夏の夜 門の中…

八月のうた 馬場邦夫

1968年2月、日本未来社から刊行された馬場邦夫の第1詩集。 ぼくの最初の詩集をここに刊行することができました。いま、ぼくを、不確かな不安と明瞭な無力感がとらえています。(「あとがき」より) 目次 序 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで…

沼 沢ゆき詩集

1967年1月、ポエム社から刊行された沢ゆき(1893~1972)の第2詩集。沢ゆきは川路柳虹に師事。1921年4月に刊行された第1詩集『孤独の愛の』は島崎藤村に絶賛されたという。 目次 序詩序文 能村潔 葦の葉ずれ 沼にきく 葦の葉ずれ 永遠の恋 白い光のうた 淑か…

南国の秋が私をさがしている 杉尾優衣詩集

1990年12月、花神社から刊行された杉尾優衣(1972~1988)の遺稿詩集。解説は高橋順子。 目次 風に吹かれて 夢想家の夜 枯葉の道1 枯葉の道2 枯葉の道3 枯葉の道4 枯葉の道5 電話 木がまぶしい 私の手 音信 もようがえをする 夜 ボサノバ キンモクセイ…

コックの指 清涼信泰詩集

1959年3月、六月社から刊行された清涼信泰(1931~)の第1詩集。 わたしは一九五四年中頃、はじめて詩を書いた。大阪中央郵便局で「中郵詩人」というサークル詩誌をおこしてのことだったが、芸術運動というおこがましいものでもなく、なんとなくやってみたい…

坑夫の署名 花田克己詩集

1969年12月、飯塚書店から刊行された花田克己(1931~)の第3詩集。 この詩集は、私の三冊目の詩集である。しかし第一詩集『おれは坑夫』、第二詩集『うまい酒』の主な作品とそれ以後二年半の主な作品を一冊にまとめたものである。私の四〇年近い生涯と、ほ…

死者の門 松岡寛詩集

1959年9月、昭森社から刊行された松岡寛(1928~)の詩集。第10回H氏賞候補。 目次 燃える病 収穫の歌 夜はわがもの かすれた音盤 骨は夜つくられ 燃える病 第二の生誕 三つの影 愛 カロンの舟歌 カロンの舟歌 雲のなかの街 しぐれ西行 アトム紀へのみちすが…

子供の情景 瀬木愼一詩集

1954年9月、書肆ユリイカから刊行された瀬木愼一(1928~2011)の第2詩集。 戦争がおわると間もなく、病気になつた。完全な治療をまたずに、再び、ベッドからほおり出された。このような生長史の過程を、わたしは詩に書いてきた。そして今、詩集を編集するた…

澆季の魂 土谷麓詩集

1950年4月、山形縣詩人協会が刊行した土谷麓の第一詩集。装幀は植物学者の佐藤正巳。編集委員は真壁仁、佐藤總石、高橋兼吉、日塔總、齋藤林太郎、井上長雄。 詩はいつの場合でも肉体の一部であつた。歓喜の時も、悲嘆の時も詩は心の奥深くに棲み、獣のよう…

暮れなずむ路上 久保木宗一詩集

2009年3月、書肆山田から刊行された久保木宗一(1948~)の第9詩集。 人生の節目にあたり、十二年振りに詩集を上梓磨る。私の九冊目の詩集である。一九八八年から二〇〇八年まで二十年の間に発表した作品を整理し、改めた。(「後書」より) 目次 傍らを過ぎ…

砂だらけの生 大谷裕昭詩集

1957年1月、的場書房から刊行された大谷裕昭の第1詩集。題字は谷川俊太郎。 一九五二年からつい最近にいたるまでのもののなかから、谷川俊太郎氏に選んでいただいた。いままでにも度々、詩集にまとめようと思いたったことはあったが、自分の作品を讀み返して…

緊急な詩であった詩集 赤木三郎詩集

1972年4月、秋津書店から刊行された赤木三郎の第3詩集。 目次 The Beans あふりかものがたり抄 a殺害 b夜とぎ ばなし cベルギーの弾丸とカタンガの毒 パリ 聖木曜のあとで*記録 パリの花 ムールード・フェラウンの死 気候バリエーション 灼ける日 壁の前 マ…

静止球体 榎本恭子詩集

1996年10月、七月堂から刊行された榎本恭子の第1詩集。第2回中原中也賞候補。 実は、身体というものは、言葉でできているのです。身体には言葉がいっぱい詰まっています。榎本恭子さんは、その自分の身体の中の鉱脈から、宝石のように輝く言葉を掘り出した詩…

娘十八習いごと 園田恵子詩集

1991年7月、思潮社から刊行された園田恵子の第1詩集。 目次 はないちもんめ あの子が欲しい 七夕 雨の匂いが強くなる 水郷 紫羅欄花の下で 所作ごと 久羅下郡州多陀用幣流時 虫干 花鎮 春怨 沙羅 女はどうしてどうしてと泣いている 娘十八習いごと 真夜中ほ…

花の木の椅子 山本沖子詩集

1977年10月、彌生書房から刊行された山本沖子の第一詩集『花の木の椅子』(創元社、1947)の復刻版。 『花の木の椅子』に載せられた詩は、あぶり出しのように、白紙の上に、とつぜん、にじみ、あらわれ出たのではありません。 私は病気のために旧制専門学校…

八右衛門の鶫 西村博美詩集

1984年12月、弓立社から刊行された西村博美(1948~)の第2詩集。 目次 八右衛門の鶫 轍の蝶 柴折塚の碑 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

毛男 藤田晴央詩集

1979年10月、麥書房から刊行された藤田晴央(1951~)の第1詩集。 ぼくは、最後の二行を読んで、泣きそうになった。いい詩だ、とてもいい詩だ。もし藤田がまったく未知の人間であったとしても、この詩を読んだら、あの晩、まったく未知だった鈴木翁二に会い…

水無月の水 尾崎昭代詩集

2002年6月、書肆山田から刊行された尾崎昭代(1942~)の第5詩集。 私にとって、詩を書くという行為は、言葉と遊び戯れること。だから、書いていると楽しく満ち足りた。「悲しい」と原稿用紙の四角を埋めると、「悲しい」は消え、「幸せ」と書くと「幸せ」が…

樹の夢 笠間由紀子詩集

1987年5月、思潮社から刊行された笠間由紀子の第1詩集。第3回ラ・メール新人賞受賞。 私にとって詩は、私自身とその外側を、再び「見よう」と意識することだと思う。虫めがねを片手に、今日も、複雑な巻き貝や青い星のつらなりを見ている。(「あとがき」よ…

魔の満月 紙田彰

1977年9月、書肆山田から刊行された紙田彰の第2詩集。 目次 河図洛書 見見録 楽天地 貝殻伝説 恋の衍儀 魔の満月 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

大學の留守 安西冬衛詩集

1943年12月、湯川弘文社から刊行された安西冬衛の第4詩集。 目次 大學の留守 下市口にて 定六 韃靼海峽と蝶 再び韃靼海峡と蝶 堕ちた蝶 測量艦不知奈 美しき日本の冬の夜の設計 燕とアスファルト 未だ冬 約拿紀行 土匪の出る列車 赤と黒 老いた監 遊隋の城 …

ジュスチーヌ 会田千衣子詩集

1980年2月、東山書房から刊行された会田千衣子(1940~)の第7詩集。 サルトルの「聖ジュネ論」は、次のような(目も眩む)言葉を中心に論理を展開している。――彼が盗みを働いたから、彼が悪人だから彼は責められるのだ。そこで彼は同時に答える。「そうだ、…

氷見敦子詩集 氷見敦子遺稿詩集

1986年10月、思潮社から刊行された氷見敦子(1955~1985)の第5詩集。遺稿をまとめたもの。 目次 消滅していくからだ アパートに棲む女 神話としての「わたし」 夢見られている「わたし」 井上さんと東京プリンスホテルに行く 千石二丁目からバスに乗って仕…

わたしの庭はわたしに似ている 川田靖子詩集

2006年11月、水声社から刊行された川田靖子の第7詩集。 目次 浮力について 彼岸の庭 球形の建物のある風景 竹林挽歌 朱夏の庭 大熊座の淡い星影 朧夜の対話 わたしの庭はわたしに似ている アフロディシアスの野には アルカディアーナ まぼろし セレニッシマ …

森の中で ジョナス・メカス詩集 村田郁夫訳

1996年3月、書肆山田から刊行されたジョナス・メカスの詩集。翻訳は村田郁夫。 本詩「森の中で」は、メカスの詩集『ばらばらな言葉』(シカゴ、一九六七)の中の二番目の詩として、他の四篇の詩「映像」、「旅の断片」、「岸辺で」、「閂」と共に収められて…

聖なる病い 河村悟詩集

1986年10月、思潮社から刊行された河村悟の第二詩集。 目次 聖なる熱 聖なる屍 聖なる病い エワルドの間 永遠の歌 白鳥の歌 メルクリウスの間 エスメラルダの間 エンタシスの歌 弓と花束 天の狼 メルクリウス牧歌 Y(イグレッタ) 足跡図(イクノグラフィ)…

エルヴィスが死んだ日の夜 中上哲夫詩集

2003年10月、書肆山田から刊行された中上哲夫の第9詩集。第34回高見順賞受賞、第13回丸山豊記念現代詩賞受賞。 六十歳をすぎてがんばっている姿は見苦しい、と三好達治はいった。だけど、ほっといてくれとわたしはいいたい。(「詩集の余白に」から) 目次 …

続「銭湯物語」 岩崎迪子詩集

1987年11月、思潮社より刊行された岩崎迪子の第3詩集。第38回H氏賞候補。 この詩集は、前詩集『花首』(一九八四年・思潮社刊)につぐ三冊目のものです。 その間、月二回発行の同人誌「森」に参加する機会を得て、今までにない刺激を受けました。 揺れから振…

よみもの詩集 子がえしの鮫 石毛拓郎詩集

1981年6月、れんが書房新社から刊行された石毛拓郎(1946~)の第2詩集。 目次 子がえしの鮫 路傍三百 家の中の虫 地蔵堂から 稲を抱いて 家郷にて 草々の稗史 眼の階級 裸の復讐 驟雨に濡れる 雀の毛布 渡世 「空」と「恥」 VのK点 くろまめ・めのたま 昨…

黒い卵(完全版) 栗原貞子詩歌集

1983年7月、人文書院から刊行された栗原貞子の第1詩集『黒い卵』の完全版(検閲削除版は1946年8月)。 本書は、一九四〇年から四五年にかけて、太平洋戦争前から敗戦初期にわたる時期に私が作った詩と短歌をあつめた詩歌集『黒い卵』の完全版です。 敗戦の翌…

影の変奏 伊藤海彦詩集

1980年9月、湯川書房から刊行された伊藤海彦(1925~1995)の第2詩集。 目次 挽歌 確かめる 運ぶ 土地 迷路 日の昏れに 扉をあけると 小径 その先の世界 北へむかって あの日 指と眼で 見える 見えない 春に 軋む神 場所 夢は鎖 漂着 一滴 NDLで検索日本の古…

ひとつの夏 たくさんの夏 新川和江詩集

1963年9月、地球社から刊行された新川和江(1929~)の第2詩集。解説は木原孝一。 全詩集『絵本「永遠」』以後の作品のなかから、抜萃収録した。配列は制作年順によらず任意とした。(「ノート」より) 目次 ballad ベッドの位置考 ミンダの店 外出 火葬場か…

あなたのいる場所へ 泉谷明詩集

1979年8月、沖積舎から刊行された泉谷明(1938~)の第6詩集。 目次 おそい朝小屋を出た晴れ秋 ラジオを聴いたそれでも生きた あなたのいる場所へ ほころびに風いれて ぐわんとやって 急行きたぐにに乗ったって頭痛はつづいている 帆は風でいっぱいだ 誰がな…

風のリサイタル  中野美代詩集

1983年4月、詩学社から刊行された中野美代の第1詩集。跋文は丸山豊。 目次 竹 告白 やさしさは 根 スパーク 海 指紋 楕円 舵 風邪 レール 崖 そり 朝顔 水銀 かがみ 面(おもて) 発火 文鳥 はるのゆき ペダル 白百合 白露 火口湖 氷山 黒いイワナ 立冬 きつ…

ウバラという地名 木内寛子詩集

2000年7月、紫陽社から刊行された木内寛子の第1詩集。 目次 沈丁花 白梅 椿 椿 バラ 紫陽花 桜 樹の桜 梅の実 白木蓮 湖畔の 風景 声 風の道 丘 窓 壺 夕暮れ あれば 麦藁蜻蛉 蟻 虫の音 化石の貝 更地 流星 私 は 歌 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

たくさんの窓から手を振る  中村梨々詩集

2012年4月、ふらんす堂から刊行された中村梨々の第2詩集。栞は川口晴美。 目次 ロシア 指先より先にあなたにたどり着くために そんな簡単なことじゃないし、そんな複雑でもない 春先に 天気予報 春雷 夏の日 雪 はちみつとはちみつでないものをつなぐ 海のつ…

狂泉物語 小松弘愛詩集

1980年10月、混沌社から刊行された小松弘愛(1934~)の第三詩集(写真はカバー欠)。挿画は片木太郎、装幀は片岡文雄、写植は大家正志。第30回H氏賞受賞。 「狂泉物語」二〇編に登場する「私」とは何者だろう。「私」の思考や行為が、現実の私と重なってい…

望楼 粒来哲蔵詩集

1977年10月、花神社から刊行された粒来哲蔵(1928~)の第4詩集。第8回高見順賞受賞。 春と夏の、僅かばかりの日数の島暮らしも、十年以上もの年月がたってみると、私をまごうかたない島人に仕上げてくれた。竿を担いで、山小屋というか海小屋というかちょっ…

くだもののにおいのする日 松井啓子詩集 

1980年5月、駒込書房より刊行された松井啓子の第一詩集。34年ぶりに、2014年12月、ゆめある社より新装復刊された。 どうしてだろう。お風呂では知らない人にも人見知りせずすらすら話せ、自分を、明るく礼儀正しい人のように感じる。又、もしあの世というも…

日本列島星屑町にて 中島玉江詩集

1970年8月、思潮社から刊行された中島玉江(1936~2009)の第一詩集。 詩集『日本列島星屑町にて』に於ける三〇篇の詩は、「別れの唄」「Rちゃんの涙」を除いて一九六一年春から六三年春までの約二年のあいだに書いたものである。(右の二つはそれ以後創っ…

酒食年表第二 寺島珠雄詩集

1990年5月、遅刻の会から刊行された寺島珠雄(1925~1999)の第7詩集 詩集酒食年表第二 目次 1 三碧木星乙丑生れ 2 初酔い 彼の名はK 3 土間にはへっつい 崖上に提灯松 4 小学三年三学期 5 そうだ村の尊重 屋号は初音 6 九十九里童話 カーバイト灯の下で 7 …

E・ケストナァ詩集(現代の芸術双書ⅩⅣ) 板倉鞆音訳

1965年11月、思潮社から刊行されたエーリッヒ・ケストナーの翻訳詩集。訳者は板倉鞆音(1907~1990)。 これは<Lyrische Hausapotheke>までのケストナァの数冊の詩集からの気ままな選択である。このような形にまとめて、このような見出しをつけたのも、す…

熱帯植物園 関口涼子詩集

2004年11月、書肆山田から発行された関口涼子(1970~)の第7詩集。 鳥が鋭い啼声をひびかせる。空間を切り裂くラインをになって飛び立つ。目には捉えにくい刻々の変移と振動を背負って、声なく動かずにいるものの背後で。不規則な時の揺らぎを名づけようと…

鯨のアタマが立っていた 青木はるみ詩集

1981年11月、思潮社から発行された青木はるみ(1933~)の第2詩集。第32回H氏賞受賞。小野十三郎に師事していた。 真夏の午後二時頃のメインストリートは、ふっと人影のとだえる暑さでした。一台のタクシーが降って湧いたように私の前方に停まり、ドアが開い…

部屋 最匠展子詩集

1977年11月、地球社から発行された最匠展子の第一詩集。 この、横穴式の住居から、濁った塵芥を運びだすために深夜私はエレベーターに乗る。地上に降りつくまでの箱の中の長い時間。かたちある身辺の夾雑物を、ゴミと一緒に詰めて捨ててゆく。年月の重なりの…

ノノミ抄  庄司総一遺稿詩集

1962年3月、思潮社から発行された庄司総一(1906~1961)の遺稿詩集。 サンクチュアリということばには、聖所ということのほか避難所という意味がある。あるいは免罪区。その禁猟区にいはたくさんの鴨が飛んでいたが私はそれを射とうとはしなかった。猟銃で…

東京日記 リチャード・ブローティガン詩集

1992年9月、思潮社から発行されたリチャード・ブローティガン(1935~1984)の第11詩集。翻訳は福間健二(1949~)。原書は1978年の発行。2017年、平凡社から復刊された。 1976年5月から6月、日本に滞在したブローティガンは、日記をつけるようにこれらの詩…

影の威嚇 野沢啓詩集

1983年6月、れんが書房新社から発行された野沢啓(1949~)の第二詩集。 目次 Ⅰ 影の威嚇 物語 風景の来歴 空白の時代を、いま 未来都市 アウシュヴィッツ Ⅱ 夜は千の眼をもつという 夜の消息 夜の儀式 つかれる ブッキッシュな会話 みみず憑き 五月の一日 …