その他詩集

眼紅玉 蛭田幼一詩集

1974年8月、思潮社出版販売から刊行された蛭田幼一の詩集。 目次 (一)愛憐譜(二)寂寥歌(三)諸活詠 「眼紅玉」拾遺(一篇)あとがき 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

ピクニックストリート 小西民子詩集

1996年11月、編集工房ノアから刊行された小西民子の第3詩集。カバーは石阪春生。 目次 1 どこか水っぽい夕暮れ 今夜 雨が止んでいる 眠れない夜 月夜のジャンプ台 中途半端な夕暮れ 風・かんたんな日常が 大きな・お話 2 シンフォニー 鬼ユリ キリン 観覧…

凍れる音楽 山根正男詩集

1955年2月、私家版として刊行された山根正男の第1詩集。 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

予感 平井亮一詩集

1966年12月、東洋美術出版部から刊行された平井亮一の第1詩集。平井は美術評論家。 たとえば詩や絵は、私にとって”出逢い”のようなものだ。 光彩陸離たる現実に昂揚し、あるいは混沌たる現実に低迷するとき、それまでまったく未知であった何ものかを予見しか…

仁和寺の桜は足許から咲く 盛口襄詩集

1978年2月、長尾美術工芸所から刊行された盛口襄(1928~2010)の第3詩集。装幀は長尾まり子。 目次 Ⅰ 竹の風 竹の風 月下の竹 阿修羅 沙羯羅 雪冷え 光る朝 消える虹 詩仙堂 一つの影 花(一) 花(二) 涼風 光悦寺 雪の日に 円成寺 赤山 Ⅱ 富岬 富岬 白浜…

谷間の地図 近藤多賀子詩集

1954年9月、日本未来派編集所から刊行された近藤多賀子の第2詩集。装幀構成は近藤東、表紙影絵は藤城誠治。 あの終戦後のムザンな日本で、人々はすべて放心荒廃の悲しい淵にもがきました。家と物と友情との一切を見失った時、人の孤心にフツフツと湧いてくる…

薔薇の体験 小島俊明詩集

1962年10月、思潮社から刊行された小島俊明(1934~)の第1詩集。装幀は斎藤寿一。 目次 まえがき 隠微な心 気も狂わんばかり 美しい関係 薔薇の体験 薔薇の花芯に降りたって よだれ 愛についてI passion(あるいは受苦) 別れ・愛 愛についてII ガラ…

点鬼簿 佐藤憲詩集

1967年12月、思潮社から刊行された佐藤憲の詩集。 目次 Ⅰ夜の樹 夜の樹 眼 夕暮の眼 夜の眼 五月の瞳 林檎・葡萄 アベルの樹 天使達の一週間 Ⅱ幽界通信 再会 山茶花 死の国で 螢 夕焼 鳥 風鈴 幽界通信 無果花 四月の眠り 賽の河原 迎火 黄泉を歩く 点鬼簿(…

眩暈の中に立っているので 瀬川司郎詩集

1966年12月、岡田書店から刊行された瀬川司郎の第1詩集。装幀は岡田啓。 目次 Ⅰ 三人称の対話 喪失――あるいは形而上学 センチメンタル・グッドバイ トップモード・ダンディズム ロマンティック・ラブソング 愛――あるいは近親憎悪 鎮魂・断章 夜明けの幻想 先…

ようこ つれづれ くろこようこ詩集

2019年3月、待望社から刊行されたくろこようこの第2詩集。装幀は高島鯉水子。 目次 新緑 初夏の夕暮れ プチトマト 雨ふり 晩酌 寒い日は 雪がふる 吐息 水中花 海へ 炎天 ”うそ”という花 酸素欠乏 病 夜桜 虚しさは 波 汗が燃える街 岬町の海 早朝の入江にて…

雪道 青木新門詩集

2001年4月、桂書房から刊行された納棺夫・青木新門(1937~)の詩集。装幀は川井昭夫。 目次 雪道 青い雪 鮭 みぞれの中を 父よ ふるさと 寒椿 凍てつく夜 みぞれ ほほえみ 柿の実 雪が降ると 愚鈍 蛆の光 ことばとひかり いのち いのちのバトンタッチ 眼に…

燕泥集 喜志邦三詩集

1939年1月、交蘭社から刊行された喜志邦三(1898~1983)の第1詩集。装幀は天野大虹。画像は函欠本。 目次 前書 春の貢 春の花束 花曆 野邊の雛菊 花占ひ 花に注ぐ 別れの花 棘ある薔薇 詩神に獻ず 河內物語 女ごころ 珠の花婿 背戶の籬に 珠を碎く 悲戀問答…

日本語を踏んづける こなかりゆ詩集

2004年9月、思潮社から刊行されたこなかりゆの第1詩集。 目次 OHMURAYOSHIKO シャコってなに? 人生TUTUTU、と歩く イチゴの親子 ハトポッポもウソつくの? 奇跡ってあるわ ToothFairyPeopleof People ニャーニャー あなたのため、太陽は明るい ○□△ IFGOMTG …

影 相馬大詩集

1953年4月、コルボウ詩話會から刊行された相馬大の第1詩集。題字は新村出。コルボウシリーズ11。 突然 やにくさい原爆(アトム)が落ちた地上に吹き飛んだ 叡智や人道(ヒューマン)のかけらを からすがつついている…… 山村順 目次 ・影へ 競争 流れている …

コーヒーカップの耳 今村欣史詩集

2001年2月、編集工房ノアから刊行された今村欣史の第1詩集。装画は菅原洸人。 目次 志願 軍人精神注入棒 晩飯 ローソク 神武 臍の緒 一九四五年夏 裸のアメリカ兵 進駐軍Ⅰ 進駐軍Ⅱ 曲尺(かねじゃく) ひとさま ボート 個人の人様(ひとさま) ヒロポン コッ…

波と愛そして雲 山口雄輔詩集

1966年7月、思潮社から刊行された山口雄輔(1931~)の詩集。 目次 序・金田一京助 ・虹に寄せて I 虹に寄せて II 信頼 III 虹のカスタアネット IV 小川に寄せて その一 V 小川に寄せて その二 VI ふたたび虹に ・流れる雲に I 流れる雲に II 牧歌 III 少女…

X線 高部勝衛詩集

1959年10月、六月社から刊行された高部勝衛(1927~)の詩集。 目次 序 小野十三郎 砂漠地帯 虫の音 別れ 夏 夜業 雀 ニューヨークにて プラネタリウム X線技師 鉱質 友に 地下鉄 電車 大空 二重写し ひとに 発掘 地下線 星座 海 雪 俯瞰 山裾 放棄 風に 猛…

飛ぶ種子 増岡敏和詩集

1989年3月、ベルデ出版社から刊行された増岡敏和の詩集。表紙は宮本勝夫。 目次 ・静寂の螢 螢 花びら 妹 祈り 長い一日 ・燃える芝 燃える芝 童女 鶴 広島にて ・むかしの恋唄 炎をみつめて 丘の上で 距離 夜汽車 絵 ・華やぐ息子 突然の電話 仙台の娘 その…

馬渕美意子詩集

1952年11月、創元社から刊行された馬渕美意子の第1詩集。 美意子さんに初めて會つたのは私の麻布十番での屋臺のやきとり屋時代だから、もう二十年近くになる。その頃彼女は油をやってみて二科に出してた。新宿に屋臺を移してからは庫田と毎晩のやうに現はれ…

詩集 山名将治詩集

1957年7月、新鋭社から刊行された山名将治の詩集。 目次 ・詩品/(0008.jp2) てては 一九五一・一〇・― ・抒情詩篇 斷章三題 五一・一一―一二 寒夜 五二・一二・― 冬いそぐ 五一・一〇・― 短歌 四九・一・一〇 自然景物詩 四九・五・一 即興 五五・一〇・二 …

夜の甘み 伊藤啓子詩集

2010年11月、港の人から刊行された伊藤啓子の第4詩集。装幀は、関宇明(ミスター・ユニバース)、写真は新関昭男。 目次 夏の夜におとうとが 棚田のひとびと 西馬音内無伴奏 金木犀 終幕 花約束 おとこの家 おんなの家 姫沼伝説 午後の手紙 機屋の八月 夜の…

初穂 木村俊弘詩集

1983年7月、私家版として刊行された木村俊弘の第1詩集。 目次 オリオン座のペテルギウス 空 雪 黙示 漏斗 貝殻 海水浴場 化石 樹Ⅰ 出会い 砂時計 樹Ⅱ 冬 日記から――覚書にかえて 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

灰色の光 上野芳久・堀正明詩画集

1979年10月、七月堂から刊行された上野芳久・堀正明の詩画集。 目次 ・上野芳久 幻影 砂丘 夢の谷 砂と夜 冬祭り 焼土 森陰 天翔る 伝承 幽谷 ・堀正明 午後の陽 屹立 風化 足下の渦 地煙 冬枯野 臥 風の道 街の朝 断崖 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で…

犬は薔薇の匂い 金山嘉城詩集

1990年9月、七月堂から刊行された金山嘉城の第1詩集。 目次 人影 魔女誕生 痛む空 バラード 地中寺院の僧侶 人魚 断片1 断片2 断片3 断片4 蜜柑の実験 深海の鳥 硫黄 テニス クロスワードパズル 口芸人 トリック センチメンタル 踏切 NDLで検索日本の古本屋…

ある日の殺意 鈴木達朗詩集

1976年9月、ほくと事業出版から刊行された鈴木達朗の詩集。 詩を書かなくなってから――正確に言うと、書けなくなってから二十余年になる。 その間、誠実に生きてきた積りだが、もともと底の浅い泉が涸れたのであろう、ただの一行も書けずに今日に到った。それ…

否の自動的記述と一箇の料理人 小林武雄詩文集

1967年6月、半どんの会出版部から刊行された小林武雄の詩文集。装幀は貝原六一。 目次 詩集・否の自動的記述 第一歌 第二歌 第三歌 第四歌 第五歌 第六歌 エッセイ・一箇の料理人 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 解説 廣田善緒とべない蛇あとがき 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

幼年 鵜沢覚詩集

1962年1月、北田書店から刊行された鵜沢覚の第1詩集。写真は鵜沢泰夫、装画は鵜沢真則。 目次 幼年画報 夜 耽美 父の帽子 納戸 太平堂の菓子 空耳 柱時計 女の子 英語 サーベル 輪 「明治」の記憶 弁当 マント 休暇は終わる 小石 しよつかんばばあ 子猫 三日…

アテネの悲歌 芳賀檀詩集

1975年9月、五月書房から刊行された芳賀檀の第1詩集。 これは永い年月をかけて書いた多くの詩の中から撰んだ、小やかな、つましい詩集です。とてもこれが私の骨骸、完全な脊椎とは云へません。併し兎に角、私の一部であり、多くの苦しい時間と悲しみが雪の様…

白をあつめる 神子萌夏詩集

2013年3月、ジャンクション・ハーベストから刊行された神子萌夏の第3詩集。装画は著者。 目次 白をあつめる たまごのはなし 猫と暮らす 夜を往く 約束 あげひばり 夜明けに 草の香り ひこうき雲 めぐる 夕映え 桜もようの ことばを探して 一期一会 鳥たち 日…

むくげの手紙 村野美優詩集

2017年8月、私家版として刊行された村野美優の第5詩集。装画は内木場映子、装幀は相沢育男。 二〇一四年から二〇一六年の間に同人誌などに発表した作品に未発表作品を加えて詩集を編んでみた。わたしの第五番目の詩集にあたる。 十代の終りから詩のようなも…