アナキズム

父子問答 内田博詩集

1952年7月、詩と詩人社から刊行された内田博(1909~1982)の第3詩集。装幀は古賀兼吉。 目次 序 壺井繁治 第一部 暗い谷間 早春 四月寒冷 残雪 ひと隅の記 月明 お父さんの武運を祈ろう 冬夜独居 柿 郷愁 歳月 童謡(骨壷・鏡) 白い蝶 十年 花々のゆれ た…

鎮魂歌 植村諦

1980年4月、青磁社から刊行された植村諦(1903~1959)の遺稿詩文集。編集は秋山清。 目次 鎮魂歌 九月一日を憶う 弔詩 上村実 一年は過ぎて 堀浩 父と子 山崎真道 報知 九月十六日大杉栄 宗一少年に 橘宗一 桜 君は行ってしまった 伊藤悦太郎 先駆者 幸徳秋…

黒旗のもとに 矢橋丈吉自伝叙事詩 矢橋丈吉

1964年1月、組合書店から刊行された矢橋丈吉(1904~1964)の自伝詩。著者自装。 目次 第一部 石狩の屯田へ 渭ノ津分教場 遁走の東京 叛逆への道 マヴオ(I) マヴオ(II) 頭脳労働と肉体労働と 十年間(I) 十年間(II) 十年間(III) かれらとかれら 初…

坑夫 宮嶋資夫

1916年1月、近代思想社から刊行された宮嶋資夫(1886~1951)の長編小説。装幀はアナキストの百瀬晋。1月5日に発売されて1月9日に発禁。序文は堺利彦(1871~1933)と大杉栄(1885~1923)。画像は復刻版(法政大学西田勝研究所/不二出版)。 序 去年の春頃…