トーマス・ベルンハルト

破滅者――グレン・グールドを見つめて―― トーマス・ベルンハルト

1992年7月、音楽之友社から刊行されたトーマス・ベルンハルト(1931~1989)の長篇小説。翻訳は岩下眞好(1950~2016)。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

ヴィトゲンシュタインの甥――最後の古き佳きウィーンびと―― トーマス・ベルンハルト

1990年7月、音楽之友社から刊行されたトーマス・ベルンハルト(1931~1989)の長篇小説。翻訳は岩下眞好(1950~2016)。 二百人の友人が私の埋葬に集まるだろう。そして私の墓の前で、君が弔辞を述べるのだ。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフ…

消去(上下) トーマス・ベルンハルト

2004年2月、みすず書房から刊行されたトーマス・ベルンハルト(1931~1989)の長篇小説。原作”Auslöschung”は1986年刊。翻訳は池田信雄(1947~)。カバー写真はTAKASAWA Tosie”Visage”。新装版が2016年3月に刊行された。 オーストリアの作家トーマス・ベル…

石灰工場 トーマス・ベルンハルト

1981年12月、早川書房から刊行されたトーマス・ベルンハルト(1931~1989)の長編小説。翻訳は竹内節(1949~)。 NDLで検索するAmazonで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索する

ふちなし帽 トーマス・ベルンハルト

2005年8月、柏書房から刊行されたトーマス・ベルンハルトの短篇集。翻訳は西川賢一。 目次 二人の教師 ふちなし帽 喜劇? 悲劇? ヤウレク フランス大使館員 インスブルックの商人の息子が犯した罪 大工 クルテラー イタリア人 断片 森林限界で ベルンハルト…