倉橋健一

寒い朝 倉橋健一詩集

1983年3月、深夜叢書社から刊行された倉橋健一(1934~)の第3詩集。装幀は末永隆生。 目次 仮構と現在 爽やかな死 失踪 白鳥の歌 寒い朝 蝶の男 溶ける鍵 五分だけ前 静かな家 紙細工 原稿用紙 壁がかげる 骨肉の愛 昏明――ジストロフィ病者に 時のない旅 旅…

異刻抄 倉橋健一詩集

2001年5月、思潮社から刊行された倉橋健一(1934~)の第6詩集。 少年時代、わたしはけっして出来のよい生徒ではなかったが、幾何の授業ではじめのころ教わった点と線の定義にだけは、宇宙や地球のシステムがこんなにもシンプルなところから説明されることに…