吉増剛造

木の骨 城戸朱理/吉増剛造

1993年9月、矢立出版から刊行された城戸朱理と吉増剛造の対話録。装幀は菊地信義。枝折り付録として「火と言葉をめぐって」(高貝弘也)。 本書は城戸朱理と吉増剛造との対話(於吉祥寺MANDA-LA2、wattsの会、91・7・4)を元に、幾度となく二人の間を往復、…

青空 吉増剛造詩集

1979年6月、河出書房新社から刊行された吉増剛造(1939~)の第8詩集。装幀は飯田義国(1923~2006)。 目次 関東バス40系統小茂根行 大井町で乗りかえて 田園都市線中延下神明 二月信濃川を渡って 旭川は鉄器の味がした 川崎臨港バス石油の道 四月熊野に雪…

螺旋形を想像せよ 吉増剛造評論集

1981年6月、小沢書店から刊行された吉増剛造(1939~)の第3評論集。装本は加納光於(1933~)。 目次 Ⅰ 透谷ノート 1螺旋階段を登ってゆく 2塔と川 夏目漱石の「倫敦塔」と「薤露行」 3清しい声の人 4機織れるをとめ 5心は空洞である 6わずかなひかりのなか…

熱風 a thousand steps 吉増剛造詩集

1979年3月、中央公論社から刊行された吉増剛造(1939~)の第9詩集。藤村記念歴程賞受賞。 目次 揺籃 絵馬 熱風 年代記 冥府 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

この時代の縁で 対座 吉増剛造・市村弘正

1998年5月、平凡社から刊行された吉増剛造(1939~)と思想家・市村弘正の対談集。 目次 対座1 『ショアー』――伝えてくる「二十世紀の口」 妖精を食む「目覚め」 「残念」の蒐集 対座2 「試論」――残された言葉 最初の驚きの場所へ、際へ、そして「くぼみ」…

静かな場所 吉増剛造詩集

1981年4月、書肆山田から刊行された吉増剛造(1939~)の第10詩集。「教育音楽」連載文(1977年1月~1981年3月を中心に編まれた。 目次 この環のなかに 耳を澄ます 静かな場所 波だつ、邦 箱船に乗る 街が焦げる 静かな家 現場に居る女 海上交通 おとずれ 貝…