吉田文憲

六月の光、九月の椅子 吉田文憲詩集

2006年7月、思潮社から刊行された吉田文憲(1947~)の第8詩集。装幀・挿画は福山知佐子。 目次 Ⅰ 祈り 言葉が薄い羽音を鳴らした 立ち去ったものの息にふれて (あなたの)、文字の瞳が、うれしい 九月の椅子 ……ただこの影を通過させようとして、この夜に* …

花輪線へ 吉田文憲詩集

1981年6月、砂子屋書房から刊行された吉田文憲(1947~)の第1詩集。装本は倉本修。附録の栞は、瀬尾育生(1948~)「吉田文憲の詩について」と鈴木志郎康(1935~)「不在を走る言葉」を収録。 この詩集は、一九七六年以降「現代詩手帖」「早稲田文学」「現…

やさしい現代詩 自作朗読CD付き 小池昌代/林浩平/吉田文憲編著

2009年2月、三省堂から刊行された現代詩入門書。編集は小池昌代(1959~)、林浩平(1954~)、吉田文憲(1947~)。収録詩篇の朗読CD付き。編集協力は用松美穂、表紙写真は土屋文護、組版・装幀は㈲オーポン 五味崇宏、スタジオ録音は2008年8月~9月。作品…

生誕 吉田文憲詩集

2013年10月、思潮社から刊行された吉田文憲(1947~)の第11詩集。写真、装幀は一色織花。栞解説は岸田将幸(1979~)。第44回高見順賞受賞作。 目次 顕れ 消息 剥き出しの 振動尺――若林奮に 消点(「生誕」1) 生誕(「生誕」2) さまよう息(「生誕」3) …

遭難 吉田文憲詩集

1988年11月、思潮社から刊行された吉田文憲(1947~)の第4詩集。装幀は田代しんぺい。 目次 月の日に (死後に……) (泣きだした夜、) (生きたまま、) 月の日に 遭難 (生きよ、と促されるたびに) (のこる日々……) 遭難 滞在 うら、ほ、 二つの時間 (…