坂本つや子

風の大きな耳 坂本つや子詩集

2005年7月、詩学社から刊行された坂本つや子(1926~)の第7詩集。著者自装。 刻(とき)を遡って書き継ぐ連作は、自分の消えない影を踏みしめるような心もとない日もあった。バージャー病で左脚膝下十ニセンチで切断、一足先に無縁塚へ。原因不明、治療法な…

虫歯のなかへ 塚越つや子詩集

1961年8月、壷の会から刊行された塚越つや子(1926~)の第1詩集。著者自装。 目次 虫歯のなかへ 冬の夜 みぞれの街 冬への招待 重い港 気象幻想 霜柱 不信への情熱 宵祭 化石 子守唄 ずっと下に ある死 習性 ふたりの塚越さんへあげる手紙 松本垂直の詩神 …