太宰治

風紋二十五年 「風紋二十五年」の本を作る会

1986年12月、「風紋二十五年」の本を作る会から刊行されたエッセイ集。題字は勅使河原宏、挿絵は松本哉。「風紋」は太宰治「メリイクリスマス」のモデル林聖子の文壇バー。 目次 Ⅰ 野原一夫 三人の恩人 檀流クッキング――タンのマリネ 石堂淑朗 二役の聖女 江…

わが師 太宰治に捧ぐ 桂英澄

2009年8月、清流出版から刊行された桂英澄(1918~2001)の作品集。写真は桂妥袈子、装幀は西山孝司、編集協力は高崎俊夫。 目次 第一部 暗冥に光を――太宰治追想 箱根の太宰治 初対面のころ 若き師 ”軽み”を忘れるな 「富嶽百景」をめぐって 第二部 短篇集『…

万骨の野 桂英澄

1974年12月、光風社書店から刊行された桂英澄の短篇集。装幀は関野準一郎。 目次 喪家の狗 首陽山 詩 蒼海 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

斜陽・人間失格――その他 太宰治

1951年4月、改造社から刊行された太宰治(1909~1949)の作品集。装幀は伊藤廉(1898~1983)。 目次 斜陽 人間失格 津軽 思ひ出 ロマネスク ダス・ゲマイネ 満願 富嶽百景 女の決闘 走れメロス 東京八景 ヴィヨンの妻 櫻桃 解説 臼井吉見 NDLで検索Amazonで…

船のない港 桂英澄

1962年2月、審美社から刊行された桂英澄の長編小説。装幀は姉の桂ユキ子。 私はこの小説を京都の療養所で書いた。昭和二十七年のことだから、もう十年近く経ってしまった。私がやく三年を過したその小さな療養所は、苔寺にちかい山上の静謐な環境にあったが…

古都の女 桂英澄

1965年2月、審美社から刊行された桂英澄(1918~2001)の短篇集。戦時中の関西の学生生活を題材にしている。カバーは姉の桂ゆき。 目次 古都の女 暗い流れのなか 室生路 白い壁 あとがき NDLで検索するAmazonで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索…

姥捨 太宰治

1947(昭和22)年5月、ポリゴン書房から刊行された太宰治(1909~1948)の旧作短篇集。装幀は青山二郎(1901~1979)。 この短篇集を通讀なさつたら、私の過去の生活が、どんなものであつたか、だいたい御推察できるやうな、そのやうな意圖を以つて編んでみ…

斜陽日記 太田静子

1948年10月、石狩書房から刊行された太田静子(1913~1982)の日記(太宰治「斜陽」原作)。装幀は花森安治(1911~1978)。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索