岡田兆功

ドレミファ練習 岡田兆功詩集

1956年3月、ONLYONE詩人グループから刊行された岡田兆功(1931~)の第1詩集。 目次 Ⅰ 春の手紙 春の手紙 海辺のアナキイ 午後へ 影の名前 アダヂオ 埋葬 Ⅱ 島へ 手 風信に寄せて ペイパア・ムーン 窓 父恋い 懐郷 島へ Ⅲ 未明の呪文 しるし 雨の十月 樹木と…

妹その他 岡田兆功詩集

1961年、海の会から刊行された岡田兆功の詩集。 目次 i 妹 六月譚 夏の末に 打明け ii 厄祭のころ 窓がある唄 空 微笑 声 iii 三月の歌 歌 歌 渡来記 おかしなシャポオ 切断 iv きさらぎ 未萌 酣の歌 封蝋 記 追悼 他所 v 重奏 艶書まで ひとふし 擬・みぜれ…

うた・連珠 岡田兆功詩集

1964年6月、海の会から刊行された岡田兆功の第3詩集。 目次 Ⅰ 偏執 追伸 おそい朝のダビのうた Ⅱ 夜のうた うた(六篇) うたの日 Ⅲ 匍匐抄 Ⅳ 頌 朱 開幕 後記 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

ふぉーぬ抄 岡田兆功詩集

1969年、海の会から刊行された岡田兆功(1931~)の詩集。表紙はマスケジーニのブロンズ〈リズム〉より。 目次 阿、眸 嬉戯 乾盃 うた ゔぇにゅす にんふ 汀にて 日に 眠りのまえに 開花期 わかれ NDLで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索する