嶋岡晨

巨人の夢 嶋岡晨詩集

1959年2月、国文社から刊行された嶋岡晨(1932~)の第2詩集。装幀は著者、カバーは笹岡信彦。ピポー叢書56。 目次 薔薇色の逆説 扉 かくれんぼ 飛翔 歴史 記憶 未来 孤独な象の物語 幻影の兵士 縄梯子をのぼる赤ん坊 バナナを噛じっている男 射手 もしも一…

青春の遺書 嶋岡晨詩集

1957年3月、国文社から刊行された嶋岡晨の詩集。著者自装。ピポー叢書。 目次 一、青春 希望 訛り 青春 雲のあいだから もしも一羽の鳩が ひとつの墓石になるために 食卓なんか無い 祝砲 風景 二、精神史 精神史 時間の街かど 海の労働者 掌の上の道 乳搾り…

死を宣告された家畜たち 嶋岡晨

1968年3月、三一書房から刊行された嶋岡晨(1932~)の長篇小説。カットは日和崎尊夫。 目次 第一章 ある男の告白 第二章 死の周辺 第三章 兇悪な細胞 第四章 地獄への出発 第五章 夢の獲物 第六章 肉の祭り 第七章 残忍な仔羊 第八章 危険な快楽 第九章 崩…

八月のパリの黒い汗 嶋岡晨詩集

1978年12月、飯塚書店から刊行された嶋岡晨(1932~)の第11詩集。解説は吉野弘(1926~2014)。表紙写真はパリのバトー・ムーシュの甲板ではたらく黒人とエッフェル塔。 学生のころ私家版で出した『薔薇色の逆説』からかぞえて、これで十一冊目の詩集になり…