徳田一穂

受難の藝術 徳田一穂

1941年9月、豊國社から刊行された徳田一穂(1903~1981)の随筆集。画像は裸本(カバー有り)。 目次 ・感想・随筆 女性に映る自己の姿 現實の中の「私」 混亂の深さ 都會生活と文學 風土と文學 藝術性と娯樂性 アリア 人間好き わが獨白 感想 日本三文オペ…

取残された町 徳田一穂

1939年12月、青木書店から刊行された徳田一穂(1903~1981)の短編小説集。 目次 ・取殘された町 無心邂逅 麒麟館 ・竝木の病葉 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

徳田一穂 縛られた女

1938年6月、砂子屋書房から刊行された徳田一穂(1903~1981)の第1著作集。 目次 縛られた女 鰺ケ澤 白い姉妹 通信員 花影 遊び仲間 年賀状 臆病神 初戀物語 花結び 花粉 ネクタイ 餘韻 夜の庭 瑕ある海 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索