戦前小説戯曲

火の國 西村皎三詩集

1942年11月、興亞日本社から刊行された西村皎三の詩集。 目次 序詞 神鄕高千穗に詣でゝ 皇紀二千六百一年十二月八日 詔書遂に下る 捕虜、たそがれの丘を降る 十二月八日、夕暮の歌 青竹蛇 空戰終る あるパイロットの風景 青竹蛇 若き飛行隊長 戰暇 無電來る …

隕石の寢床 中村正常

1955年8月、芸術社から復刊された中村正常の短編小説集。底本は改造社版(1930年)。 目次 赤蟻 アリストテレスの後裔 隕石の寢床 時計の下の求愛 ポコの蜜月 ヨキ伯母さん物語 總理大臣のジャンケンポン NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで…

青木健作短篇集

1983年9月、春陽堂書店から復刻された青木健作の短編集。底本は1928年10月、春陽堂から刊行された。装幀は岡落葉氏。 目次 峠の夜 鼻 錆びたる鍬 寢部屋の人々 影なき人 嫁ぐ前 K――博士と刺客 行ける所まで 文字の印象 彷徨 大風の朝 五位鷺の死骸 骨 謎 鳩…

平田篤胤 伊藤永之介

1942年4月、偕成社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)による平田篤胤の伝記。装幀は吉田貫三郎、挿絵は羽石弘志。 目次 久保田城下 泳いで渡る 常盤橋見附 讀書の聲 反古を讀んで 故鄕の友 下町の醫者 儒佛を罵る ねぢこむ坊主 府中の門人 一室に籠つて…

春園 横光利一

1938年4月、改造社から刊行された横光利一の長編小説。装幀は佐野繁次郎。 Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

日中出現 松岡譲

1929年11月、第一書房から刊行された松岡譲(1891-1969)の小品集。装幀は津田青楓。 目次 小麥わかれ 道風の蛙 影 植木屋の辨當 靈泉のほとりにて 時計狂 父祖の時代 アツプルさん 海の女 法然院 鈴蟲 ひぐらし 餅 寒茸 搖れ地藏 奇山感話 四つ葉の苜蓿 猫…

わが歌に翼ありせば 楢崎勤

1936年12月、慈雨書洞から刊行された楢崎勤(1901-1978)の長編小説。画像は函欠本。装幀は妹尾正彦。 目次 夢の後に 南國の蝶 孤獨なもの 美しき獸 酒場裏の人 暗い花 囚れた人々 斷橋 花火のごとく 遠望 深夜の薔薇 朝 幸福の翳 高原にて 哀歡の章 NDLで検…

嘉村礒多の妻ちとせ 太田静一/多田みちよ/原田克行

1993年10月、鳥影社から刊行された嘉村礒多の妻、ちとせの評伝。筆者は太田静一、多田みちよ、原田克行。装幀は野村美枝子。 目次 Ⅰ 礒多の妻ちとせの生涯 まえがき あとがき Ⅱ 礒多・ちとせの塋域 Ⅲ 墓参 Ⅳ チトセを生きる私 Ⅴ 付録 終の栖 宇野浩二ちとせ…

残されたもの 武田麟太郎

1941年8月、奥川書房から刊行された武田麟太郎の長編小説。装幀は神保朋世。 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

鷗 大佛次郎

1943年8月、八紘社杉山書店から刊行された大佛次郎の長編小説。装幀は山下謙一。 目次 老人 冬暖かい日 若い鳩 家の中 籐のステツキ 空の人 薔薇少女 お猿畑 人間のこと カマクランシス 美青年 姑蘇城外 天と地の間 小さい神々 山上の人 NDLで検索日本の古本…

村梅記 白川渥

1942年1月、昭森社から刊行された白川渥(1907-1986)の短編小説集。装画は堂本印象、扉題字は木俣修。 目次 崖 直情派 柊の庭 頑童 朱い祠 村梅記 跋 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

憧憬 工藤みさを

1923年1月、越山堂から刊行された工藤みさを(1896-1931)の長編小説。画像は函欠本。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

女護の島 上司小剣

1924年6月、玄文社から刊行された上司小剣(1874-1947)の短編小説集。装幀は岡本一平。画像は函欠本。 目次 シヨパンの夕 港の雨 梅咲く庭 姉の縁談 櫻散る頃 盲目の戀 青葉の村 食人々種 屋上の亂舞 雲雀の宿 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

二〇世紀文学の黎明期――「種蒔く人」前後 祖父江昭二

1993年2月、新日本出版社から刊行された祖父江昭二(1927~2012)の評論集。カバー装画(木版)は村山知義。 目次 はじめに この本の意図と特徴と 第一章 「冬の時代」の堅氷を破ろうとした文学的いとなみ 一 有島武郎の試み 二 平出修と沖野岩三郎とのいと…

鯨の町 梶野悳三

1943年8月、錦城出版社から刊行された梶野悳三(1901~1984)の長編小説。梶野装幀は小谷良徳。 目次 甲板讀本 水夫長政長の一家 鯛吉出帆 水夫見習 船の生態 鯨 ドンガラ 港の灯 巨鯨を撃つ NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

女流作家 美川きよ

1939年3月、中央公論社から刊行された美川きよ(1900~1987)の長編小説。小島政二郎と愛人関係にあった。装幀は藤田嗣治。美川は画家・鳥海青児の妻。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

雨の降る日は天気が悪い 土井晩翠

1934年9月、大雄閣から刊行された土井晩翠(1871~1952)の随筆集。装幀・扉は岡本一平、見返しは木下義謙。 目次 序 アルプス山首先の登攀 苦熱の囈語 華嚴經と新井奧邃先生 雨の降る日は天氣が惡い(四章) 祝ひの文 漱石さんのロンドンに於けるエピソード …

徳山璉随筆集 徳山璉

1952年8月、輝文館から刊行された徳山璉(1903~1942)の随筆集。装幀は小出卓二。 徳山璉君を知ったのは、音楽歌手としてよりも、石黒敬七、高田保君らのやつてゐた風流倶楽部のユーモリストとしての方が、盛ろ多い位で、同君が戦時下に於ける明朗な存在で…

聖處女 室生犀星

1936年2月、新潮社から刊行された室生犀星の長編小説。挿画・装幀は恩地孝四郎。 目次 帆前船館にて 惡い歴史 正體 獵るひと獵られる人 場末 振子 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

ささきふさ作品集 ささきふさ

1956年9月、中央公論社から刊行されたささきふさの作品集。編集は女流文學者會。 目次 おばあさん ゆがんだ格子 街上より 誰のダイヤ 中に立つ 思ひ合はす ある対位 春浅く 初秋の高原 ささき・ふさ小論 広津和郎ささきふさ年譜 大屋典一 関連リンク 葡萄の…

鶯 伊藤永之介

1938年10月、改造社から刊行された伊藤永之介の短編小説集。装幀は福田豊四郎。 目次 梟 鶯 燕 鴉 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

雪の話 武田麟太郎

1941年9月、小山書店から刊行された武田麟太郎の短編小説集。装幀は柳瀬正夢。 目次 雪の話 「毒婦傳」 時の間に 面影 掃除夫になる 好きな場所 二本の枝 結びつき 娘 心境 分別 情婦 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

小説集 丸の内草話 岡本かの子

1939年5月、青年書房から刊行された岡本かの子の作品集。装幀は岡本一平。 目次 丸の内草話 ある時代の靑年作家 眞夏の幻覺 酋長 健康三題 はつ湯 春の濱別莊 ゆき子へ 橋 噴水物語 汗 好い手紙 かの女の朝 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオク…

反抗 豊島與志雄

1922年3月、新潮社から刊行された豊島與志雄の長編小説。画像は裸本。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

渡良瀬川 大鹿卓

1941年4月、中央公論社から刊行された大鹿卓の長編小説。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

長篇小説 丸の内草話 岡本かの子

1940年6月、青年書房から刊行された岡本かの子の長編小説。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

新しき岸へ 恋愛時代 水守亀之助

1922年10月、新潮社から刊行された水守亀之助の長編小説。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

希望草紙 岡本かの子

1938年6月、人文書院から刊行された岡本かの子の随筆集。 目次 一 人工と自然 (一)(二)(三) 二 かの子抄 (一)(二)(三)(四) 三 心ある人 四 日本の女性 五 桐の花盛り 六 花體、白百合 七 現代より見た紫女と淸女 八 水と東洋的象徵 九 避暑地の娘に 一〇 旅…

猫 木村荘八

1924年4月、新しき村出版部から刊行された木村荘八の作品集。人類の本第5。 目次 猫 病中記、三稿 要らぬ買もの 或る町筋 愉快な旅行と當てなき散歩 遊ぶ會 奉天小觀 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

世界に摘む花 物語紀行文集 岡本かの子

1936年3月、実業之日本社から刊行された岡本かの子の散文集。著者自装。 目次 佛蘭西篇 巴里のキヤフエ 巴里の唄うたひ 街頭 賣春婦リゼツト 雪 オペラの歸途 門番 マダム・マレー 巴里の秋 異國食餌抄 フランスの農民 女性文人のふらんす繪評 巴里の自體 フ…