戦前小説戯曲

女の宿 大庭さち子

1941年5月、春陽堂書店から刊行された大庭さち子の作品集。装幀は伊藤悌三。画像は裸本。 目次 女の宿 牧人の道 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

虹の下の街・チエコとチヤコ株式會社  中村正常

1935年10月、アトリエ社から刊行された中村正常のユーモア小説。装幀・装画は清水崑。現代ユーモア小説全集第6巻。画像は函欠本。 目次 虹の下の街 チエコとチヤコ株式會社 退屈女房 隣同志の犬と猫 犬の夢とメロンの夢と 貯金の獎め 戀の壁穴ふりさけ見れば…

道化役 豊島與志雄

1935年4月、言海書房から刊行された豊島与志雄の短編小説集。画像は裸本。 目次 女客一週間 立枯れ 死の前後 常識 慾 千代次の驚き 道化役 別のれ辭 死ね! 椎の木 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

蘇生 豊島與志雄

1919年4月、新潮社から刊行された豊島與志雄の短編小説集。画像は裸本。 目次 生と死との記録 一人ぼっち 球突場の一隅 田原氏の犯罪 亀さんの死 煙草 開いたる瞳 黎明 時計を失くした話 蘇生 寺男の子 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

文学母胎 豊島與志雄

1942年12月、河出書房から刊行された豊島與志雄の作品集。画像は裸本。 本書の性質を一言しておく。 私は嘗て、李永泰なる人物を見まもっていた。彼の時折の行動について、四つの短篇小説を書いた。最後に、彼の決定的発展段階を示す中篇或は長篇を、書くつ…

餘裕(ゆとり) 上司小剣

1941年3月、東洋書館から刊行された上司小剣(1874~1947)の随筆集。 目次 塵外のいとなみ 鴉と猫とのたたかひ 能因法師 蝉丸の話 蹇物語 餘裕 無餘裕 口と腹と 人心を揉みこなす手腕 おかッかうな物 ゆかたと兵古帶 御堂關白と近衞さん 七五三のお祝 物資…

火の國 西村皎三詩集

1942年11月、興亞日本社から刊行された西村皎三の詩集。 目次 序詞 神鄕高千穗に詣でゝ 皇紀二千六百一年十二月八日 詔書遂に下る 捕虜、たそがれの丘を降る 十二月八日、夕暮の歌 青竹蛇 空戰終る あるパイロットの風景 青竹蛇 若き飛行隊長 戰暇 無電來る …

隕石の寢床 中村正常

1955年8月、芸術社から復刊された中村正常の短編小説集。底本は改造社版(1930年)。 目次 赤蟻 アリストテレスの後裔 隕石の寢床 時計の下の求愛 ポコの蜜月 ヨキ伯母さん物語 總理大臣のジャンケンポン NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで…

青木健作短篇集

1983年9月、春陽堂書店から復刻された青木健作の短編集。底本は1928年10月、春陽堂から刊行された。装幀は岡落葉氏。 目次 峠の夜 鼻 錆びたる鍬 寢部屋の人々 影なき人 嫁ぐ前 K――博士と刺客 行ける所まで 文字の印象 彷徨 大風の朝 五位鷺の死骸 骨 謎 鳩…

平田篤胤 伊藤永之介

1942年4月、偕成社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)による平田篤胤の伝記。装幀は吉田貫三郎、挿絵は羽石弘志。 目次 久保田城下 泳いで渡る 常盤橋見附 讀書の聲 反古を讀んで 故鄕の友 下町の醫者 儒佛を罵る ねぢこむ坊主 府中の門人 一室に籠つて…

春園 横光利一

1938年4月、創元社から刊行された横光利一の長編小説。装幀は佐野繁次郎。 Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

日中出現 松岡譲

1929年11月、第一書房から刊行された松岡譲(1891-1969)の小品集。装幀は津田青楓。 目次 小麥わかれ 道風の蛙 影 植木屋の辨當 靈泉のほとりにて 時計狂 父祖の時代 アツプルさん 海の女 法然院 鈴蟲 ひぐらし 餅 寒茸 搖れ地藏 奇山感話 四つ葉の苜蓿 猫…

わが歌に翼ありせば 楢崎勤

1936年12月、慈雨書洞から刊行された楢崎勤(1901-1978)の長編小説。画像は函欠本。装幀は妹尾正彦。 目次 夢の後に 南國の蝶 孤獨なもの 美しき獸 酒場裏の人 暗い花 囚れた人々 斷橋 花火のごとく 遠望 深夜の薔薇 朝 幸福の翳 高原にて 哀歡の章 NDLで検…

嘉村礒多の妻ちとせ 太田静一/多田みちよ/原田克行

1993年10月、鳥影社から刊行された嘉村礒多の妻、ちとせの評伝。筆者は太田静一、多田みちよ、原田克行。装幀は野村美枝子。 目次 Ⅰ 礒多の妻ちとせの生涯 まえがき あとがき Ⅱ 礒多・ちとせの塋域 Ⅲ 墓参 Ⅳ チトセを生きる私 Ⅴ 付録 終の栖 宇野浩二ちとせ…

残されたもの 武田麟太郎

1941年8月、奥川書房から刊行された武田麟太郎の長編小説。装幀は神保朋世。 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

鷗 大佛次郎

1943年8月、八紘社杉山書店から刊行された大佛次郎の長編小説。装幀は山下謙一。 目次 老人 冬暖かい日 若い鳩 家の中 籐のステツキ 空の人 薔薇少女 お猿畑 人間のこと カマクランシス 美青年 姑蘇城外 天と地の間 小さい神々 山上の人 NDLで検索日本の古本…

村梅記 白川渥

1942年1月、昭森社から刊行された白川渥(1907-1986)の短編小説集。装画は堂本印象、扉題字は木俣修。 目次 崖 直情派 柊の庭 頑童 朱い祠 村梅記 跋 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

憧憬 工藤みさを

1923年1月、越山堂から刊行された工藤みさを(1896-1931)の長編小説。画像は函欠本。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

女護の島 上司小剣

1924年6月、玄文社から刊行された上司小剣(1874-1947)の短編小説集。装幀は岡本一平。画像は函欠本。 目次 シヨパンの夕 港の雨 梅咲く庭 姉の縁談 櫻散る頃 盲目の戀 青葉の村 食人々種 屋上の亂舞 雲雀の宿 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

二〇世紀文学の黎明期――「種蒔く人」前後 祖父江昭二

1993年2月、新日本出版社から刊行された祖父江昭二(1927~2012)の評論集。カバー装画(木版)は村山知義。 目次 はじめに この本の意図と特徴と 第一章 「冬の時代」の堅氷を破ろうとした文学的いとなみ 一 有島武郎の試み 二 平出修と沖野岩三郎とのいと…

鯨の町 梶野悳三

1943年8月、錦城出版社から刊行された梶野悳三(1901~1984)の長編小説。梶野装幀は小谷良徳。 目次 甲板讀本 水夫長政長の一家 鯛吉出帆 水夫見習 船の生態 鯨 ドンガラ 港の灯 巨鯨を撃つ NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

女流作家 美川きよ

1939年3月、中央公論社から刊行された美川きよ(1900~1987)の長編小説。小島政二郎と愛人関係にあった。装幀は藤田嗣治。美川は画家・鳥海青児の妻。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

雨の降る日は天気が悪い 土井晩翠

1934年9月、大雄閣から刊行された土井晩翠(1871~1952)の随筆集。装幀・扉は岡本一平、見返しは木下義謙。 目次 序 アルプス山首先の登攀 苦熱の囈語 華嚴經と新井奧邃先生 雨の降る日は天氣が惡い(四章) 祝ひの文 漱石さんのロンドンに於けるエピソード …

徳山璉随筆集 徳山璉

1952年8月、輝文館から刊行された徳山璉(1903~1942)の随筆集。装幀は小出卓二。 徳山璉君を知ったのは、音楽歌手としてよりも、石黒敬七、高田保君らのやつてゐた風流倶楽部のユーモリストとしての方が、盛ろ多い位で、同君が戦時下に於ける明朗な存在で…

聖處女 室生犀星

1936年2月、新潮社から刊行された室生犀星の長編小説。挿画・装幀は恩地孝四郎。 目次 帆前船館にて 惡い歴史 正體 獵るひと獵られる人 場末 振子 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

ささきふさ作品集 ささきふさ

1956年9月、中央公論社から刊行されたささきふさの作品集。編集は女流文學者會。 目次 おばあさん ゆがんだ格子 街上より 誰のダイヤ 中に立つ 思ひ合はす ある対位 春浅く 初秋の高原 ささき・ふさ小論 広津和郎ささきふさ年譜 大屋典一 関連リンク 葡萄の…

鶯 伊藤永之介

1938年10月、改造社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は福田豊四郎。 目次 梟 鶯 燕 鴉 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

雪の話 武田麟太郎

1941年9月、小山書店から刊行された武田麟太郎の短編小説集。装幀は柳瀬正夢。 目次 雪の話 「毒婦傳」 時の間に 面影 掃除夫になる 好きな場所 二本の枝 結びつき 娘 心境 分別 情婦 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

小説集 丸の内草話 岡本かの子

1939年5月、青年書房から刊行された岡本かの子の作品集。装幀は岡本一平。 目次 丸の内草話 ある時代の靑年作家 眞夏の幻覺 酋長 健康三題 はつ湯 春の濱別莊 ゆき子へ 橋 噴水物語 汗 好い手紙 かの女の朝 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオク…

反抗 豊島與志雄

1922年3月、新潮社から刊行された豊島與志雄の長編小説。画像は裸本。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索