新川和江

女の詩集 新川和江編

1966年9月、雪華社から刊行された女性詩アンソロジー。編者は新川和江。装幀は山崎晨、カバー写真は幸島正則。 目次 ■小鳥の足あと九つの詩篇 寂しき海 海盤車に寄する 朝 森 虹 小さい女中 廃馬 コスモスの花 寂しき夕雨 ■メロン・レモン・ストロベリィ メ…

ひきわり麦抄 新川和江詩集

1986年6月、花神社から刊行された新川和江の詩集。装幀は熊谷博人。 目次 苦瓜を語るにも さういふ星が あのかたの沈黙の中に ことばとは通貨のやうな 傘をさして ぬきさしのならぬこころを 目の前の大銀杏を 川べりと書いて 語彙をゴナウと 鱧 といふ名前が…

ひとつの夏 たくさんの夏 新川和江詩集

1963年9月、地球社から刊行された新川和江(1929~)の第2詩集。解説は木原孝一。 全詩集『絵本「永遠」』以後の作品のなかから、抜萃収録した。配列は制作年順によらず任意とした。(「ノート」より) 目次 ballad ベッドの位置考 ミンダの店 外出 火葬場か…

絵本「永遠」 新川和江詩集

1959年、地球社から刊行された新川和江の第2詩集。挿画は山本蘭村。 目次 生について ECHO 死について 孤独な出発 早春 犬 眠られるぬ夜 ありふれた略図は 森へ行く 紙片 期待 永遠 山本蘭村 画 誕生 扉 るふらん 絵本「永遠」 地上 繊い夜 Ⅰ留守番 Ⅱ臆病 Ⅲ…