日野啓三

漂泊・北の火 日野啓三

1978年5月、河出書房新社から刊行された日野啓三の連作短編集。装幀は横尾龍彦。 目次 漂泊 ボンベイの光 北の火 西湖幻々 サイゴンの老人 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

還れぬ旅 日野啓三

1971年10月、河出書房新社から刊行された日野啓三の連作短編小説集。 目次 還れぬ旅 めぐらざる夏 喪われた道 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

風の地平 日野啓三

1976年4月、中央公論社から刊行された日野啓三の短編小説集。装幀は司修。 目次 ヤモリの部屋 空中庭園 天堂への馬車代 霧の参道 彼岸の墓 風の地平 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

幻視の文学――現実を越えるもの 日野啓三評論集

1968年12月、三一書房から刊行された日野啓三の評論集。カバーは石川勝。 本書は『存在の芸術――廃墟を越えるもの』(南北社)、『虚点の思想――動乱を越えるもの』(永田書房)に次ぐ私の第三評論集である。『存在の芸術』では芸術の原理的試論を、『虚点の思想』…

虚構的時代の虚構 日野啓三評論集

1972年9月、冬樹社から刊行された日野啓三の評論集。装幀は水木連。 目次 第1章 手ごたえなき時代 Ⅰ 虚構的時代の虚構 Ⅱ 象徴なき時代 第Ⅱ章 虚構の原点 Ⅰ 私を越える《私》 Ⅱ はじめに夢があった Ⅲ 虚空の凝集力 埴谷雄高論 Ⅳ 夢の中での出会い 第Ⅲ章 言葉…

昭和の終焉 20世紀諸概念の崩壊と未来 辻井喬 日野啓三対談集

1986年9月、トレヴィルから刊行された辻井喬(1927~2013)と日野啓三(1929~2002)の対談集。装幀は戸田ツトム、写真は立花義臣。 目次 Part1 Part2 Part3 あとがき著作リスト NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

私のなかの他人 日野啓三

1975年7月、文藝春秋から刊行された日野啓三(1929~2002)のエッセイ集。装画は尾方一成、装幀は阪田政則。 姓は不明。五郎という名しかわからない。年齢四十五歳。「病んだ精神のうらぶれた中年男」と自分では考えている……。 最初にベトナムに特派員に行っ…

落葉 神の小さな庭で 日野啓三

2002年5月、集英社から刊行された日野啓三(1929~2002)の短篇集。装幀は菊地信義、カバー写真は松永伍一と二重作曄。 目次 落葉 風が突く 薄青く震える秋の光の中で 日中手話親善大会 迷宮庭園 ある微笑 デジャ・ヴュ――背理の感触 生成無限転生の賦 黒い音…

都市という新しい自然 日野啓三

1988年8月、読売新聞社から刊行された日野啓三(1929~2002)の評論集。装幀は菊地信義、写真は著者。 目次 Ⅰ 廃墟のコスモロジー Ⅱ 私にとって都市も自然だ 都市は廃墟をはらんでいる 「都会」から「都市」へ。 自己増殖する鉱物都市 尖鋭化する夢の空間 幻…

Living Zero 日野啓三

1987年4月、集英社から刊行された日野啓三(1929~2002)の短篇集。装幀は菊地信義。 目次 空白のある白い町 放散虫は深夜のレールの上を漂う 何かが都市にやってくる 母なる大地? ホワイトアウト 世界という音――ブライアン・イーノ 空を生きる イメージた…

書くことの秘儀 日野啓三

2003年1月、集英社から刊行された日野啓三(1929~2002)のエッセイ集。装幀は菊地信義、装画は波多野光。遺作。 目次 はじめに 忘却の川 前世の記憶 初めに怖れがあった 森の中で 人間に成る 呪術的儀式 神話的思考 歴史の裂け目 書くことの秘儀――マルグリ…

梯(きざはし)の立つ都市(まち) 冥府と永遠の花 日野啓三

2001年5月、集英社から刊行された日野啓三(1929~2002)の短篇集。装幀は菊地信義。装画は『ピラネージの黒い脳髄』 一九九〇年代のほぼ後半に、単発で(つまり連作を意図することなく)書いた短篇を集めた。世紀末であった。オウム事件や神戸の大地震などの…

此岸の家 日野啓三

1979年8月、河出書房新社から刊行された日野啓三の短篇集。装幀は星襄一。第2回平林たい子賞受賞作品。 目次 此岸の家 雲の橋 浮ぶ部屋 遣しえぬ言 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

台風の眼 日野啓三

1993年7月、新潮社から刊行された日野啓三(1929~2002)の自伝小説。装画は門坂流。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索