朝倉勇

麻布仙台坂の日曜日 朝倉勇詩集

1986年8月、思潮社から刊行された朝倉勇の第5詩集。装幀は柳町恒彦。装画は著者。 小学校時代に僕は芝公園に住んでいて、そこは芝区であった。いま住んでいる港区元麻布は、当時は麻布区で、それに赤坂区を加えた三つの区で現在の港区がつくられた。港区元麻…

十月の幕 朝倉勇詩集

1971年11月、歴程社から刊行された朝倉勇(1931~)の第3詩集。装幀は細谷巌、写真は二川幸夫、小林正昭、カットは佐藤直行。 目次 1 えんぴつ 花とぼくら 花と二人 十月の幕 熟す 朝の前 アテネ・48時間 2 島にヨットの来る日は ルイと名づけられた子に …

わが街 朝倉勇詩集

1964年12月、歴程社から刊行された朝倉勇の第2詩集。創英は山下勇三。 目次 序にかえて/金井直 Ⅰ 不安な毎日 墓 陳腐な風景 拒む 橋の上で わが街 拒む 春 夢と仏 ある旅 ある夏 信じられない街の様子 木の伝説 いくじのない「時」 午後二時の裂けた天の下に…

神田川を地下鉄丸の内線電車が渡るとき 朝倉勇詩集

1983年2月、誠文堂新光社から刊行された朝倉勇(1931~)の第4詩集。1980年、歴程社から刊行された元版に19日分を追加。装幀は柳町恒彦と大塚雅子。 パリのまん中を流れているのはセーヌ川。ロンドンはテームズ川、ニューヨークはハドソン川、ローマはテヴェ…