松井啓子

のどを猫でいっぱいにして 松井啓子詩集

1983年10月、思潮社から刊行された松井啓子の第2詩集。 二さつめの詩集を出すことになった。「書下しもすこし入れましょう」という、思潮社の樋口さんにはげまされて、青葉若葉の五月の連休、毎日一篇ずつ郵送する、と心に決めた。このことは生木を裂かれる…

くだもののにおいのする日 松井啓子詩集 

1980年5月、駒込書房より刊行された松井啓子の第1詩集。34年ぶりに、2014年12月、ゆめある社より新装復刊された。 どうしてだろう。お風呂では知らない人にも人見知りせずすらすら話せ、自分を、明るく礼儀正しい人のように感じる。又、もしあの世というもの…