水橋晋

大梟を夫にもった曾祖母 水橋晋詩集

1996年11月、成巧社から刊行された水橋晋(1932~2006)の第5詩集。装画装幀は藤林省三。第15回現代詩人賞受賞作品。 目次 開 日譚月譚 霧降る庭の鮭 祝婚譚 流星に撃たれる鮭と梟 酔夢譚 きのこ狩り 《決着ハマダツイテイナイ 夢断片 お茶の時間 曾祖父・大…

共棲変夢 水橋晋詩集

2001年8月、成巧社から刊行された水橋晋の第6詩集。装画は水橋晋、装幀は藤林省三。 目次 はじめに はじめ 牡蠣に棲む 柿の木に棲む伯母Ⅰ 黒鯛が棲む 鳥の男 ムラサメモンガラが噛む ピロリ菌への嘆願 従弟とハコフグと 果実の女 沖の娘 梟の従姉 「鳥が谷」…

はじまる水 水橋晋詩集

1983年8月、神無書房から刊行された水橋晋(1932~2006)の第3詩集。装幀・装画は藤林省三。 「水」を主題あるいは副題として五〇プラス一篇の作品をまとめました。洒落にもなりませんが一九八三年、五〇から五一歳になる私の年令にあわせた作品数です。 こ…

悪い旅 水橋晋詩集

1980年7月、沖積舎から刊行された水橋晋(1932~2006)の第2詩集。装幀・装画は藤林省三。 もの書く所業はもともとうしろめたい、というよりあるいはとりかえしのつかない恥の所業に思えます。中世まで欧州国では、もの書きはその領主にたいして献辞を添えて…

海で朝食 水橋晋詩集

1980年、神無書房から刊行された水橋晋(1932~2006)の第1詩集。装幀・挿画は藤林省三。 海とのかかわりのなかで書いた作品をまとめました。これらの作品は、畏友江森國友氏の個人雑誌「南方」への同人としての誘いがなかったら、おそらく書かれなかったで…