滝口雅子

赤煉瓦の家 滝口雅子詩集

1981年2月、青土社から刊行された滝口雅子(1918~2002)の第6詩集。装幀は高橋順子。 目次 子供とリンゴ 長崎 一九七八年夏 病気のひと 花のみち かさねる 赤煉瓦の家 81歳 難民の児 ケニヤの子供 回想の玄界灘 わたしは今も 孤心 星あかり おばあさん 三月…

わがこころの詩人たち 滝口雅子

1971年10月、彌生書房から刊行された滝口雅子(1918~2002)のエッセイ集。 目次 晩年の室生犀星 ある日ある時 早春の死 詩をめぐって 四枚の葉書 追憶の三好達治 文章会 別れ 伊豆の旅 「三好達治之詩碑」 旅立ち 追分と堀辰雄 四つの肖像 埴谷雄高氏のこと…

蒼い馬 滝口雅子詩集

1955年4月、書肆ユリイカから刊行された滝口雅子の第1詩集。装幀は木原孝一。画像は裸本。 この詩集には、一九四六年から一九五四年の約九年問の作品のなかから選んだものを収めました。「詩と詩人」「時間」「詩行動」などに発表したもので、大体、逆年代に…

鋼鉄の足 滝口雅子詩集

1960年3月、書肆ユリイカから刊行された滝口雅子(1918~2002)の第2詩集。第1回室生犀星詩人賞受賞。画像は裸本。 一九五五年五月に「蒼い馬」を出してから五年たった。そのあとがきで私は、水のなかから出ていくだろうと書いて、出版記念会ではそのことが…

白い夜 滝口雅子詩集

1974年9月、サンリオ出版から刊行された滝口雅子(1918~2002)の第5詩集。現代女性詩人叢書13。装幀は栃折久美子(1928~)、解説は大岡信(1931~2017)。 『白い夜』は私の五冊目の詩集です。 第四詩集以後今日までの作品のなかから選びました。 この時期…