田村隆一

新年の手紙 田村隆一詩集

1973年3月、青土社から刊行された田村隆一(1923~1998)の第5詩集。装幀は池田満寿夫(1934~1997)。 目次 村の暗黒 不定形の猫 緑色の顔の男 おそらく偉大な詩は ある詩人の肖像 モナッシュ大学日本語科に留学する日向君に 大陸横断列車内のわが性的経験 …

若い荒地 田村隆一

1968年10月、思潮社から刊行された田村隆一(1923~1998)の回想録。装幀は栃折久美子(1928~)。解説は鮎川信夫(1920~1986)と中桐雅夫(1919~1983)。 目次 一九二三年 不良少年の夜 非望のきはみ 冗漫且つ遠廻しな辯明の巻 三好豊一郎の禿頭 ペルセポ…

四千の日と夜 1945-1955 田村隆一詩集

1956年3月、東京創元社から刊行された田村隆一(1923~1998)の第1詩集。装幀は勝呂忠(1926~2010)。解説は鮎川信夫(1920~1986)。 田村君の詩集「四千の日と夜」は、戦争を通って生きて来た若い人の良心の記録である。若い人だけが持っている、抵当に入…

青い廃墟にて 田村隆一対話集

1973年11月、毎日新聞社から刊行された田村隆一(1923~1998)の対談集。装幀は安東澄。 目次 原初の飛行機乗り 大江健三郎 流動する時代と人間 高橋和巳 言語と世界について 大岡信 ぼくたちのアメリカ旅行 谷川俊太郎 体験的アメリカ論 池田満寿夫 下町に…