田村隆一

泉を求めて 田村隆一対話集

1974年12月、毎日新聞社から刊行された田村隆一の対談集。装幀は安東澄。 目次 文明はエロス 金子光晴 詩と散文のありか 大岡昇平 城壁のない島 安岡章太郎 湧き水について 吉行淳之介 飲む 浦山桐郎 諸君、ユーモア精神に心せよ 生島治郎 都市空間の変容 広…

詩人の旅 田村隆一

1971年10月、PHP研究所から刊行された田村隆一のエッセイ集。装幀は亀海昌次。 目次 隠岐 若狭――小浜 越前――越前町・三国町 伊那――飯田・川治温泉 鹿児島 奥津 越後――新潟 佐久――小梅線 東京――浅草 京都 沖縄 ぼくのひとり旅論 NDLで検索Amazonで検索日本の…

詩人のノート 田村隆一

1976年5月、朝日新聞社から刊行された田村隆一(1923~1998)のエッセイ集。装幀は著者と多田進。写真は土倉一夫。 目次 1974秋 黄色い外国製の鉛筆 神酒を入れるヒョウタンを 鏡中逅異人 青いライオンと金色のウイスキー 多足類 裸足の青年がひとり 天使 十…

水半球 田村隆一詩集

1980年3月、書肆山田から刊行された田村隆一の詩集。装画は福島秀子。 目次 祝婚歌 針の穴 春 五月の詩 時が満つるまで 愛ってなあに? 形容詞三つ 人類の夏休み 真夏の歯痛と秋の光り 女性に顔があるとは…… 水半球 午後三時の詩 性の形 林の中 何處へ行くか…

帰ってきた旅人 田村隆一詩集

1998年12月、朝日新聞社から刊行された田村隆一(1923~1998)の遺稿詩集。装幀は菊地信義。 私事になるが、田村さんの訃報に接したのは旅先のホテルで読んだ地方紙の夕刊でだった。帰路は台風で交通機関が乱れ、それやこれやで私は弔問の機会を逸した。遅れ…

5分前 田村隆一詩集

1982年6月、中央公論社から刊行された田村隆一の詩集。装幀は生野一樹。 目次 暁の死線 雑事 歯 島 猫町 螺旋状の断崖 ぼくはまだ砂漠を歩いたことがない 眠れ 緑色の観念形態 もう一つの世界 指と手 レインコート その後のレインコート レインコートが出て…

新年の手紙 田村隆一詩集

1973年3月、青土社から刊行された田村隆一(1923~1998)の第5詩集。装幀は池田満寿夫(1934~1997)。 目次 村の暗黒 不定形の猫 緑色の顔の男 おそらく偉大な詩は ある詩人の肖像 モナッシュ大学日本語科に留学する日向君に 大陸横断列車内のわが性的経験 …

若い荒地 田村隆一

1968年10月、思潮社から刊行された田村隆一(1923~1998)の回想録。装幀は栃折久美子(1928~)。解説は鮎川信夫(1920~1986)と中桐雅夫(1919~1983)。 目次 一九二三年 不良少年の夜 非望のきはみ 冗漫且つ遠廻しな辯明の巻 三好豊一郎の禿頭 ペルセポ…

四千の日と夜 1945-1955 田村隆一詩集

1956年3月、東京創元社から刊行された田村隆一(1923~1998)の第1詩集。装幀は勝呂忠(1926~2010)。解説は鮎川信夫(1920~1986)。 田村君の詩集「四千の日と夜」は、戦争を通って生きて来た若い人の良心の記録である。若い人だけが持っている、抵当に入…

青い廃墟にて 田村隆一対話集

1973年11月、毎日新聞社から刊行された田村隆一(1923~1998)の対談集。装幀は安東澄。 目次 原初の飛行機乗り 大江健三郎 流動する時代と人間 高橋和巳 言語と世界について 大岡信 ぼくたちのアメリカ旅行 谷川俊太郎 体験的アメリカ論 池田満寿夫 下町に…