1990年1月、晶文社から刊行された矢川澄子による野溝七生子の評伝。ブックデザインは平野甲賀。 あとがきのない本、というのがかねてひとつの理想だった。しかし、今度ばかりはこのページののこされていることをどんなにありがたく思ったかしれない。それほ…
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