角田清文

相対死の詩法 角田清文

1983年、書肆季節社から刊行された角田清文の評論集。装幀は政田岑生。 目次 Ⅰ 此岸への殉教――あるいは現象の多様性への愛 藍青研究――塚本邦雄論 情念の詩法―浜田到論 主語政政変のものがたり――山中智恵子の一首 詩人の使命と節操 流離の恍惚感の創造――地方…

桂川情死 角田清文詩集

1982年9月、書肆季節社から刊行された角田清文の第5詩集。装幀は政田岑生。 あのとき、わたしは桂川でひとりの女と情死しようとしたのだろうか。それとも、わたしは、<桂川>という名と情死しようとしたのだろうか。その境域はさだかでない。あの初冬の、晩秋…

抱女而死 角田清文詩集

1987年4月、書肆季節社から刊行された角田清文の詩集。 目次 Ⅰ 漢文 抱柱而死 可憐人 皇統記 抱女而死 Ⅱ 論理 フランシーヌ 延長 身の丈 挿話の挿話 傾き 論理の叙情 使徒行録 Ⅲ はじっこ 禁色の君枝 はじっこ 非象徴・非記号 殉愛 語義<2> おとぎの王国 …

イミタチオクリステ 角田清文詩集

1967年12月、創文社から刊行された角田清文の第3詩集。 『イミタチオクリステ』とは、この詩集におさめられた作品の大半が主イエス・キリストにかかわっているからではない。論理と詩、批評家と巫女、現代詩と伝統詩(短歌俳句)、日本とヨーロッパ。これら…