財部鳥子

天府 冥府  財部鳥子

2005年7月、講談社から刊行された財部鳥子(1933~)の小説集。 目次 天府 冥府 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

猫柳祭――犀星の満州 財部鳥子

2011年8月、書肆山田から刊行された財部鳥子の随筆集。装幀は菊地信義。レイアウトは中村鐵太郎。 この本の初稿は詩誌『幻視者』に主宰者武田隆子さんの並々ならないご好意によって一九八五年冬号から一九八八年夏号まで十回にわたって連載された。タイトル…

無垢の光 財部鳥子

2000年4月、アートランドから刊行された財部鳥子(1933~)の散文小品。 昨年、前橋文学館で私の展覧会をするということで、机の引出しの底、物置、押入れなどをさがして、三十年来の反故をあつめ、自分の年譜を作り、図録の資料を出しました。このような生…

腐食と凍結 財部鳥子詩集

1968年8月、地球社から刊行された財部鳥子(1933~)の第2詩集。 私のイメージは凍った土の下に埋められている死んだ友人たち(子供たち)の単純なくり返しです。彼らは死ぬことで飢えと寒さと、疫病から逃がれましたが、残っている私をそこに閉じこめてしま…

衰耄する女詩人の日々 財部鳥子詩集

2006年11月、書肆山田から刊行された財部鳥子(1933~)の第10詩集。装幀は亜令。 中国のある詩人の随想集のなかに「日漸衰老的女詩人」というタイトルがあって、これは外国小説の中の人物のことらしいが、「日々老衰する女詩人」という言葉は私にとても魅力…