赤木三郎

ふるさとは怒りをこめて 赤木三郎詩集

1966年4月、飯塚書店から刊行された赤木三郎(1935~)の第1詩集。装幀は渡辺皓司。 詩というものにふれえた作品を書くことは、たいへんなことにちがいない。わたしはどうも、それができなかったように思っている。 いっさつの詩集は、ひとつの衝撃力を、ふ…

物語詩片 赤木三郎詩集

1969年12月、飯塚書店から刊行された赤木三郎の第2詩集。 目次 1 秋のジザベル 秋のジザベル――朗読詩 五月には ジザベルの鳥籠 無心なまま ジザベルのための詩 月の娘 ココと呼ぶ夏 なまぬるい夏 雨 みにくかったから きみのからだ 猿ばやし うまれる 不器…

緊急な詩であった詩集 赤木三郎詩集

1972年4月、秋津書店から刊行された赤木三郎の第3詩集。 目次 The Beans あふりかものがたり抄 a殺害 b夜とぎ ばなし cベルギーの弾丸とカタンガの毒 パリ 聖木曜のあとで*記録 パリの花 ムールード・フェラウンの死 気候バリエーション 灼ける日 壁の前 マ…