進一男
1999年9月、私家版として刊行された進一男の覚書集。 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1976年7月、三交社から刊行された進一男の短編小説集。 目次 鶏鳴 冬枯 王国 燈火 荒野 塵塚 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1999年3月、沖積舎から刊行された進一男の詩集。 目次 不明の人々 友ヨゼフス マタイオスは去る 水と葡萄酒 偽りのトマス戯語 一度ならず二度ならず(第一の便り) 孤絶者の並木道 記されてある時 秘められたイコン 光と影 少年トマスの呟き 大工 死す(第二の…
2004年6月、詩画工房から刊行された進一男(1926~2015)詩集。 目次 飛ぶがいいと言った あなたのことを 秘められてあるもの 木々も空しく 落日と死者たち 古い日のランプ 言葉と生と死と 鳥 飛ぶものたち あの日 深い淵から 深い夜の中で それを何と名付け…
2005年1月、本多企画から刊行された進一男(1926~2015)の詩集。 目次 薔薇 聖なる夜のために 聖ピエロあるいは黄昏の道化たち あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索