遠地輝武

遠地輝武研究 「遠地輝武研究」編集委員会

1968年6月、新日本詩人社から刊行された遠地輝武の追悼集。カバー画は遠地輝武。写真は、高田新、片羽登呂平ほか。 この『遠地輝武研究』は、昨年六月一四日に死去した遠地輝武(本名・木村重夫)を追悼して出版するものである。ここから詩人としての、あるい…

癌 Carcinom 遠地輝武詩集

1960年6月、新日本詩人社から刊行された遠地輝武の第3詩集。装画は山本丘人。 この詩集は、前著『心象詩集』(1955)につづくものである。だいたい一九五四年秋頃からこんにちにいたる作品群の一部で、この期間はちょうどわたしたち一家の斗病生活にあけくれた…

現代詩の体験 社会派の歴史と鑑賞   遠地輝武

1957年2月、酒井書店から刊行された遠地輝武の評論集。 目次 初期労働者詩人の詩 ダダイズムの詩人たち 同時代農民詩人の作品 中野重治とプロレタリア詩 『詩精神』から『詩人』の頃 小熊秀雄 金子光晴 小野十三郎 壺井繁治 『編笠』と『原爆詩集』 サークル…

遠地輝武詩集 全冊合巻

1961年10月、新日本詩人会から刊行された遠地輝武(1901~1967)の全冊合巻詩集。 目次 夢と白骨との接吻〈1923~25〉 序・中西悟堂 自序 補遺 人間病患者〈1925~29〉 序詞 自序 詩集あとがき 補遺詩集 遠地輝武詩集〈1930~54〉 日日の…