金子光晴

詩人 金子光晴

1957年8月、平凡社から刊行された金子光晴(1895~1975)の自伝。装幀は麻生三郎。「人間の記録双書」。 目次 第一部 洞窟に生み落されて 洞窟に生み落されて 第一の「血のさわぎ」 日本の脂(やに)と西洋の香気 漢学から文学へ もう一つの導火線 ドリアン…

変容記 梅田智江詩集

1990年7月、沖積舎から刊行された梅田智江(1945~2008)の詩集。装幀は東芳純。附録栞は粕谷栄一「ひとりの原始」、福間健二「梅田智江の詩について」、堀切直人「『白い馬』讃」。 目次 誕生 越境 月食 妖花記 変容記 滄海記 海辺にて 田園にて 美しい村 …

わが交友録 河邨文一郎

1978年7月、まんてん社から刊行された河邨文一郎(1917~2004)による回顧録。装幀は大谷久子。 目次 金子光晴 金子光晴、この偉大なエゴイスト 山本太郎 田村隆一 浅井十三郎 牧章造 更科源藏 渡辺淳一 九島勝太郎 田上義也 詩人の表札―田上義也 国松登 筒…

シララの歌 新谷行詩集

1968年11月、あいなめ会から刊行された新谷行(1932~1979)の長篇詩集。 あいなめの同人のなかで、松本君の次にながいつきあいは、新谷君である。吉祥寺の通りをまがって我家へかえる道すがら、うしろから見しらぬ青年が声をかけた。それが北海道に行ってい…

人間の悲劇 金子光晴詩集

1952年12月、創元社から刊行された金子光晴(1895~1975)の長篇詩集。 僕は別に新しい本を書くつもりで、この本を書きだしたわけではない。 僕は、僕の指や、爪を、ほんとうに僕の指や爪なのか、たしかめてみたいつもりで書きだしただけで、おほかた平凡な…

水勢 金子光晴詩集

1956年5月、東京創元社から刊行された金子光晴(1895~1975)の第12詩集。長篇抒情詩。装幀は赤穴宏(1922~2009)、挿画は芹澤晋吾(1928~1978)。 この詩を書き終つてみると、この詩が發端で、書こうとすることはこれからといふ感慨がふかい。そこで、三…

海とオルゴール 高橋敬子詩集

1969年8月、あいなめ会から刊行された高橋敬子(1939~)の第1詩集。第2詩集以降は小田切敬子名義。装幀は駒井哲郎(1920~1976)、表紙文字は上野豊彦。 目次 オルゴール かざるぐrま オルゴール 来歴 輪 室 ミラージュ おはなし 革命 おしえないのに 星一…

鮫 金子光晴詩集

1937年8月、人民社から刊行された金子光晴(1895~1975)の第3詩集。(画像は復刻版) 目次 おっとせい 泡 塀 どぶ 燈臺 紋 鮫 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索