鮎川信夫

私の同時代 エッセイ1980~1986 鮎川信夫拾遺

1987年11月、文藝春秋から刊行された鮎川信夫(1920~1986)のエッセイ集。 目次 1 アンチ・ヒーローの空間 私のフリータイム 「逃げるボールを追って」について 詩人と易者 終戦間近の郡上八幡 敗戦書翰 渡し舟 乱読の効用 「シャーロック・ホームズ」解説…

最後のコラム 鮎川信夫遺稿集103篇 1979~1986

1987年3月、文藝春秋から刊行された鮎川信夫(1920~1986)のエッセイ集。 目次 署名入り寄贈本 怪談 少年非行と占領政策 ディズニーランド行 私の中のベースボール 健康法 大相撲寸感 ニューヨーカー、宮本美智子 反省なき社会 倒錯ジャーナリスト 一世二身…

時代を読む 鮎川信夫・コラム批評100篇 1982~1985

1985年4月、文藝春秋から刊行された鮎川信夫(1920~1986)のエッセイ集。週刊文春連載。 目次 ソルジェニーツィン来日の意味 丸谷才一の毒のないパロディ 人類の絶滅はあるか? 読書週間を終えて 若い世代の感性 松田聖子と竹村健一 アンドロポフの登場 コ…

鮎川信夫戦中手記 附戦中詩論集

1965年11月、思潮社から刊行された鮎川信夫の戦中手記・詩論集。解説は吉本隆明。 目次 Ⅰ 戦中手記 荒地の蘇生 Tへの手紙・その他 菊の街 補述 Ⅱ 戦中詩論集 不安の貌 文学の摂理 囲繞地 「魅惑」の蔭に ヴァレリイ論 スタンダール 第一章 伝記について 第二…

現代詩作法 改訂決定版 鮎川信夫

1963年10月、思潮社から刊行された鮎川信夫(1920~1986)の詩論集。牧野書店版(1955年)の改訂版。 目次 第一部 現代詩とは何か 序章 現代詩の特徴 歌う詩から読む詩へ 今日の詩人がおかれている状況 内部と外部をいかに調整するか 本書の目的 いかに書か…

来歴 牟礼慶子詩集

1960年6月、世代社から刊行された牟礼慶子(1929~2012)の第1詩集。装幀は長尾みのる(1929~2016)。解説は鮎川信夫(1920~1986)。 牟礼さんの詩に、私が初めて接したのは、六、七年前のことであつたと思う。この詩集の第Ⅰ部に収められている「山羊」「…

路上のたましい 牟礼慶子

1992年10月、思潮社から刊行された牟礼慶子(1929~2012)による鮎川信夫(1920~1986)評伝。装幀は芦澤泰偉。 目次 路上のたましい 転生のたくらみ 「荒地」以前 「荒地」の原風景 同時代の遺産 何者でもない存在として 帰還 あわれな生命を養う場所 君の…

厭世 鮎川信夫短篇集

1973年11月、青土社から刊行された鮎川信夫(1920~1986)の短篇集。装本は井上敏男。 目次 Ⅰ 偶然の目 ぬい子伯母さんを理解すること 跫音 祖父のなかにあったもの 幼年の観察 隠れ場所 白い馬 Ⅱ 厭世 事実証明書 佳景よ どこにいる ある邂逅 Ⅲ 月下美人 ド…

鮎川信夫詩論集普及版 鮎川信夫

1965年7月、思潮社から刊行された鮎川信夫(1920~1986)詩論集の普及版。 本書には、戦後、単独に書かれた私の詩論(一九四七年~六三年)のほとんどすべてが収載されている。 本を作るために書いたわけではないが、でき上ったものが一冊の本であるかぎり、…

鮎川信夫詩集1945-1955 鮎川信夫詩集

1955年11月、荒地出版社から発行された鮎川信夫(1920~1986)の第一詩集。解説は北村太郎(1922~1992)。 目次 Ⅰ 死んだ男 もしも 明日があるなら 繋船ホテルの朝の歌 1948年 橋上の人 父の死 Ⅱ トルソについて 小さいマリの歌 なぜぼくの手が あなたの死…