鮎川信夫

来歴 牟礼慶子詩集

1960年6月、世代社から刊行された牟礼慶子(1929~2012)の第1詩集。装幀は長尾みのる(1929~2016)。解説は鮎川信夫(1920~1986)。 牟礼さんの詩に、私が初めて接したのは、六、七年前のことであつたと思う。この詩集の第Ⅰ部に収められている「山羊」「…

路上のたましい 牟礼慶子

1992年10月、思潮社から刊行された牟礼慶子(1929~2012)による鮎川信夫(1920~1986)評伝。装幀は芦澤泰偉。 目次 路上のたましい 転生のたくらみ 「荒地」以前 「荒地」の原風景 同時代の遺産 何者でもない存在として 帰還 あわれな生命を養う場所 君の…

厭世 鮎川信夫短篇集

1973年11月、青土社から刊行された鮎川信夫(1920~1986)の短篇集。装本は井上敏男。 目次 Ⅰ 偶然の目 ぬい子伯母さんを理解すること 跫音 祖父のなかにあったもの 幼年の観察 隠れ場所 白い馬 Ⅱ 厭世 事実証明書 佳景よ どこにいる ある邂逅 Ⅲ 月下美人 ド…

鮎川信夫詩論集普及版 鮎川信夫

1965年7月、思潮社から刊行された鮎川信夫(1920~1986)詩論集の普及版。 本書には、戦後、単独に書かれた私の詩論(一九四七年~六三年)のほとんどすべてが収載されている。 本を作るために書いたわけではないが、でき上ったものが一冊の本であるかぎり、…

鮎川信夫詩集1945-1955 鮎川信夫詩集

1955年11月、荒地出版社から発行された鮎川信夫(1920~1986)の第一詩集。解説は北村太郎(1922~1992)。 目次 Ⅰ 死んだ男 もしも 明日があるなら 繋船ホテルの朝の歌 1948年 橋上の人 父の死 Ⅱ トルソについて 小さいマリの歌 なぜぼくの手が あなたの死…