哨兵 横井新八詩集

f:id:bookface:20170727224029j:plain

 1964年10月、時間社から刊行された横井新八(~2007)の第1詩集。

 昭和二十九年<1954>から昭和三十八年<1963>までの十年間の作品のなかから、四十数篇を選んだ。Ⅰは「サロン・ド・ポエット」「物質」、Ⅱ、Ⅲは「時間」に発表した作品である。詩を書き始めたのは昭和十二年頃<1937>、「日本詩壇」「詩宰府」「新領土」「詩文学研究」「FOV」等をへて、「時間」に讃歌したのが昭和三十一年<1956>六月。(「あとがき」より)

目次

  • 哨兵
  • 秋の目
  • 影ある存在
  • 寒い夏

  • 古代
  • 世界の孤独
  • 小悪魔
  • 化石
  • 先史考
  • インディオ
  • 亡霊
  • 同伴
  • 乾燥期
  • 土管
  • 造成
  • 電気・人間
  • 寝る前
  • 人跡未踏

  • 政治考
  • 漏れ
  • 病根
  • 魚と水
  • 処理者
  • 処理者
  • 切られる
  • 現場
  • 匂い
  • 記録
  • 潜む
  • 雛祭り終り
  • 呪文
  • 一九六三年六月
  • 石橋
  • 保塁
  • その男
  • その男

解説 鵜澤覚
後記

 

関連リンク
敬弔横井新八さん(こむうね雑記)

NDLで検索
Amazonで検索
日本の古本屋で検索
ヤフオクで検索