2018-02-27 すてきな人生 北村太郎詩文集 北村太郎 荒地 1993年3月、思潮社から刊行された北村太郎(1922~1992)の遺文集。装幀は芦澤泰偉。 目次 詩篇 海の瞳 消える町 鏡をぬけて 猫たち 夜の海まで 凍雲 雲の目 ドジョウの影 夜の集会 北鎌倉 テレビなしの甘い生活 極楽寺へ すてきな人生 白と黒 八月の林 エッセイ I 北村太郎歳時期 突然、猫が…… 遅い日暮れ 一の谷(やと)ぐらし 物のにおい 青い月、緑の車 暑熱の記憶 秋へ 初冬の港 Ⅱ別れのかたち マツリのあと 日本語め、伝統め 記憶の記憶 運と沈黙 テレビなしの生活十数年 雑踏の一人 中ぶらりん ものの名前 別れのかたち NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索