2018-11-16 現代詩人 村椿四朗 その他評論評伝 1993年4月、翰林書房から刊行された村椿四朗の評論集。 目次 民衆の《恨(ハン)》をうたった詩人―金芝河と井上英明の肉声― 現代詩における思想―高橋秀一郎の営為― 言葉の狩人―未来を夢見る國峰照子― 旅人伝説―川島完の共同体幻想― 都市を描き忘れた画家―迷宮の住人関口将夫― 挑発する青春/反転する「母」―ニヒリスト鈴木酋夫のドグマ― いま、女の詩―中本道代、そして彼女たちの試み― あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索