現代詩人 村椿四朗

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 1993年4月、翰林書房から刊行された村椿四朗の評論集。

 

目次

  • 民衆の《恨(ハン)》をうたった詩人―金芝河と井上英明の肉声―
  • 現代詩における思想―高橋秀一郎の営為―
  • 言葉の狩人―未来を夢見る國峰照子―
  • 旅人伝説―川島完の共同体幻想―
  • 都市を描き忘れた画家―迷宮の住人関口将夫―
  • 挑発する青春/反転する「母」―ニヒリスト鈴木酋夫のドグマ―
  • いま、女の詩―中本道代、そして彼女たちの試み―

あとがき

 

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