2018-12-15 馬もアルコールも 八木忠栄詩集 八木忠栄 1977年9月、私家版として刊行された八木忠栄の詩集。 目次 暮れて行け 菜の花 六月の酔い 岩と雲 風をおこしているのは誰だ? 赤ちゃんの声がきこえる 靴の中まで カマキリ 六角地蔵 海と酒場 急げ!このヒゲ 冬にて 東京の雪 本郷東片町 踏切まで 野方駅下車 食卓から見ている 海にみつめられて acupoftea ほうれんそう畑から 冬の感想 アルコール おぼえがき NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索