1983年7月、書肆山田から刊行された鈴木志郎康の詩集。装画は若林奮。 目次 口に入れてうれしい リズム 顔 刃 鉄塊 性交機械へま太い思い 指先払い 声のいま 行ったら、そのまま 正座 切手 語り、息つぐ 顔の群れ においあい 喉笛 比例電車 光を手放す 一夜…
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