1942年5月、泰光堂から刊行された和田芳恵の第1小説集。装幀は熊谷公。 目次 水葬 無名 格闘 悲愁 草話 餘白 祝煙 轉心 あとがき NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
2007年10月、思潮社から刊行された最果タヒの第1詩集。装画は田辺ひとみ、装幀は著者。附録栞は、山本哲也「内にむかってつぎつぎに開かれていく」、武田肇「これはなんだ」、松尾真由美「その間際、きよらかな叫びの進度」、和合亮一「見者よ、燃えあがる土…
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