2019-02-01から1日間の記事一覧

始祖たちの森 小林哲夫詩集

1960年2月、書肆ユリイカから刊行された小林哲夫の第1詩集。カバーは渡辺藤一、編集は江森国友。 目次 初期詩篇 秋の高原 生命について 庭 蚕 金魚 蜘蛛 病院と犬 ひとつのものの朝 鳥とさかな ふぐ 受胎 炎 新しい時間 僕のなかの風景 新詩篇 コンプレック…

蟹もどきの家 坂井信夫詩集

1998年9月、漉林書房から刊行された坂井信夫の詩集。漉林叢書8。立体は岸本庄八郎。 目次 夜 駅 雨 雪 草 海 蟬 鷗 蛇 霧 猫 指 蛹 魚 繭 霰 雹 灯 錆 窓 水 血 あとがき NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索