1956年1月、創美社から刊行された鈴木繁雄の第1詩集。装幀は長嶋武彦、装画は西田勝。 目次 Ⅰ 夜の淵で 群 路上 夜 飛べない空 流域 墓地 豹の歌 異国の杭に繋がれて 泥 夜について 予感 未来へ 窓について 行方 Ⅱ 停留標 窓 海 泡 鏡 天の木霊 眺望 公園で …
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