1976年9月、ほくと事業出版から刊行された鈴木達朗の詩集。 詩を書かなくなってから――正確に言うと、書けなくなってから二十余年になる。 その間、誠実に生きてきた積りだが、もともと底の浅い泉が涸れたのであろう、ただの一行も書けずに今日に到った。それ…
1967年6月、半どんの会出版部から刊行された小林武雄の詩文集。装幀は貝原六一。 目次 詩集・否の自動的記述 第一歌 第二歌 第三歌 第四歌 第五歌 第六歌 エッセイ・一箇の料理人 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 解説 廣田善緒とべない蛇あとがき 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
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