1965年4月、あいなめ会から刊行された上杉浩子(1938~)の第1詩集。表紙は川瀬集一、カバーは能島清二。 目次 おいらん草 十五の春に 夜の物音 眠ろうとすると 坂の下の家 裏街 帰り道 スフインクス ”ん”の字 ある恋 登戸 乞食 少年 月寒 梅の実 秋の毛虫 …
1983年9月、紫陽社から刊行された手塚優子の第1詩集。 目次 会食 開国橋 さたでぃ・ないと 万引き 舐める はっさく 週末電車 十日市 体臭 隅田川 卒業 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。